久々のユメモ。学校だった。学生だった。一人大人びた男の子がいて学校であるお笑いライブを特等席から見せる為に「子供警察」等と名乗り友達と両側をホールドしてガラス張りの廊下へ連れ出した。男の子に「私達はもうあそこではしゃぐわけには行かないけどさ」と舞台の真下でみるちびっこを眺める。

サポート設定出来てるのかしら?出来ていたとして、サポートしてもらえたら、明日も生きていけると思います。その明日に何かをつくりたいなぁ。