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それは私の勝手な思考という迷宮

こんばんは。おすすめの白米は「はえぬき」です。

はじめましての方ははじめまして!
また来てくれた方はどうも有難う!
koedananafusiです

えぇ、今から書く事はまとめてもないですし、私の個人的な思考です。言葉は世界の波紋。揺らぐ水面を見つめて、何を思うかはあなた次第ですよ。※思った以上に垂れ流しになっちゃった。本当に個人的にそういうのがあるってだけの話でーす。


「世界から戦が無くなったら平和になるのかなぁ?」
私はとても平和で、安全な場所で、そんな事をたまに考えます。

『世界中の人が幸せならいいのに』
そんな事を思います。

でも、同時に「それ」を願うことは肉体のあるこの星では難しいのでは?という気持ちになります。

『正義』ってなんだろう?『平和』ってなんだろう?『幸せ』とはなんだろう?
きっとそれは、人それぞれ、他の生き物…この地球にある命の全て、正解は違うのでしょう。

じゃあ『人同士が戦わずにいる』というのは不可能では?だって、誰かの正義と真逆の場所に、誰かの正義はあるんだもの。屈服させるのも、戦に勝つのも、多数決の少数を消すのも、結局誰かの正義を折った上に成り立つのでないの?
傷が小さければいいのかな?死ぬまでやらない。命があればいい。スポーツみたいに、貿易みたいに皆が死なない中で己の能力を使って切磋琢磨したらいいのかな。

……もし、戦乱の世だったら今の国政に苦しんでる民はきっと反旗を翻し、戦になったんだろうなぁ。
でも、そういう世の中じゃない。国の間も行き来できて、異文化交流だって出来る。話し合いでまとめることも出来る。お金とか、物資とか、知能とか…血を流さなくてもいいのって、痛くないし…

それって…いいこと?だよね?

肉体がなかったらどうかな。
どうしても、肉体には限りがあるもんね。精神だけの世界だったらどうかな。容姿とかないし、声…うーん、あんまり想像出来ないけど、声質とかないし、目だって肉眼じゃなければ見えない人なんていない、というか見るとか喋るとか五感じゃなくて
『感覚』の世界だったら…喧嘩の仕様もない…気がするのはやっぱり肉体を持ってるから、そう思うだけで『感覚』の世界でも喧嘩になるのかな?

私達、肉体という『事実』があるから、自分らしい『真実』を持ってられるんじゃないかしら?

それとも、最初から実態が無かったら、それが『事実』だから、なんてことないのかしら?

…個を大切にすると、1つにはなれない。なりたくなくなっちゃう。
でも、とっても魅力的な『真実』を持ってる人を見ると似た色になって大きな塊になったりするよね。

んんん。書いてるけど、よくわからない。でも、いっか。これはこういうものなの。私の中では。もしかしたら、凄く強い人とか、私よりずっと頭のいい人にはわかってる事なのかも。

私ね『1+1=2』って、その、当たり前なんだけど、それも「なんでだろう?」なんて思うの。
数式なんて覚えて使えたら良いって言われて、そうだと思うんだけど……わかってるけど、心の片隅で「なんでだろう?」って思う。


知りようのないことは、今解ってる事を信じるしかないの?

きっと私が馬鹿なのね。なんだか難しい事を言う人達に怒られたりしたもの。愚かだとも、お花畑だとも言われた。でも、そうなの。その人達の考え方の中では、私は確かに「愚か」だし、「お花畑」なのよ。…きっとそれに怒ったらいいのね。でも、それも『真実』だから…怒るより前に、なんて答えようか迷って…そうすると、相手が『勝った』って言うのよね。まぁ、別に負けでも、なんでもいいけどね……「事実」黙ったのは私だもの。けれど『真実』はあちら側と私で違うのよ。


たまに、咀嚼を意識してしまって、物が食べられなくなるの。私、自分の肉体の事あまり知らないのよ。専門家は沢山学ぶでしょうけれど、私、普段私がしてる事の大半について実は知らないのよ。それを自覚すると、途端に体がわからなくなっちゃうの。皆も…そういうことあるのかな…

色々考えてる。嫌いじゃないの。そうかな?どうかな?でもこうなのかな?って。
それを上手に世界に反映してる人達もいるね。凄いなぁって思う。
私、私の思う事の反対も何時も考える。横も上も下も…私が考えられる「私と違う世界」も考える。どの世界も…否定できないね。
だから、この世の「悪」と呼ばれるものも、心の底から否定は出来ない。

ただ、私は「好きと嫌い」があるから、素直に「私は好き」「私は嫌い」で思っている。でも、それが時に誰かを傷つけることも、苛立たせることも、逆に喜ばせることも、癒やすことも……あるって解ってる。けど、だから、言葉をどうだしてどこまで出そうか悩む。

沢山言葉を言うのは『臆病者』だからだって言われた。そうなの?でも、きっと、そう思わせる何かが言葉の束にあるのね。
大木が一本でバーンっとあったら確かに格好いい。
私は鬱蒼として、手入れもされていない森なの。大きくもないし、木もひょろひょろよ。
でもきっと、誰かの事を隠してあげられる。
少しくらい木を切られても、元々細いし若いから…またちょっとずつ芽吹けばいい。

ええと、なんの話だっけ?

よくわからないけど
よくわからないというのも正確ではないと思うのだけれど
私は頭の中でそんな事を考えていたりもする。


もっと単純な
お腹空いたとか、暑いーとかそういうのも勿論あって、これは私の中の私達の一部。


…あー『分かりやすく言えっ』て事も言われた。私の話はわかりにくいんだって。
そうかな?いや、きっとそんなことない。
そんで、そう思ってるのに『そうですね』とか言われたりもして…はぁ〜皆の世界から皆の応えが集まってくるなーってネットの世界は特に、そう思う。

あ、駄目だ。面倒くさくなってきちゃった。
時間切れだわ。
…きちんと、まとめ上げて書く人からすると「何でこんなのネットにあげるの?」って感じかもだけれど、私にとってネットもそのまま生きてるところがあるというか、人と話すというか、ペラペラ勝手に言ってるけど、感覚とか思考とか、そういうもので何故か出会う人達が、聞いてくれたり、考えてくれたり…そういう私には見えない流れ?というの?なんか、そういうのが好きなの。


面倒くさいなって思う事もあるよ。私自身の事も、他人も。けれど、どうせだから楽しかったり、幸せだったりしたらいいなって思うよ。私のことも他人のことも。

きっと、しっかりした人からは「では己はその為に何が出来る?」って問われる……。私に出来る事というか、やりたいことは、呼吸を繰り返して、自分の命のギリギリまで見に行くことだよ…。

うん。まとまりがない!

ここまで読んでくれて有難う御座いました!本当はもっと思ってる事とか、考えてる事とかあるんだけど書き出すと「なんか…なんかそうじゃ…んんんんん」ってもどかしくなります。
こんな私の垂れ流しが何かになる気はしないけれど、石ころ1つで変わる事もあるだろうから…別に、私の書くものがキッカケじゃなくても
これを読んでくれたあなたの世界が、あなたらしい道を歩いていけますように。それが、あなたの幸せならいいなぁ。

それを想像するだけで、私は少し幸せな気持ちに感染します。

どうも有難う。

また遊びに来てくれたら嬉しいです。


…座椅子に深く座ったら何時のまにか居た猫を潰して『ニャ』と怒られました。ごめんなさい。

サポート設定出来てるのかしら?出来ていたとして、サポートしてもらえたら、明日も生きていけると思います。その明日に何かをつくりたいなぁ。