コンビニの外マットにこと切れているヤモリがいた。人に踏まれて、箒ではかれて、焼却されるも運命なのであれば、私に拾われ土の上に横たえられるのもまた運命。カラカラのヤモリの感触を手の平に感じながら、柔らかな生きたヤモリを持ちたいものだと思う。本日は苔日和だなと自転車をこいで思う。
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サポート設定出来てるのかしら?出来ていたとして、サポートしてもらえたら、明日も生きていけると思います。その明日に何かをつくりたいなぁ。