真夜中に久々に記事をあげたなという気がした。#驚きのkoedananafusi感であった。さぁ、読んで、読んだあなたも書き出してみたらいいのだ。過去のあなたを。頭の中で羞恥心を歌いながら。昔の電子の海を泳いだことのある仲間は、何かしら懐かしい。そんな記事あがってます( ˘ω˘)

サポート設定出来てるのかしら?出来ていたとして、サポートしてもらえたら、明日も生きていけると思います。その明日に何かをつくりたいなぁ。