こういう本を手当たりしだい買っていた十数年前に渡邊さんと知り合ってたら、相手がプロだってことも忘れて質問攻めにしていたのではと思う私の本棚の書籍たち。こういう本を片っ端から読むくらいに当時の私は『健康』に憑かれていたわけよ。そして時を経て落ち着いた頃にプロに出会う。良きかな。
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サポート設定出来てるのかしら?出来ていたとして、サポートしてもらえたら、明日も生きていけると思います。その明日に何かをつくりたいなぁ。