細切れユメモ。鶴がキツツキみたいに…いやドリルみたいに田んぼに突き刺さりながら振動してる。私は自転車でソレをみながら『あ~カメラ~』とカメラを持ってない事を嘆く。鶴とはそういう生態らしい。そして自転車ごと乾いた田んぼに落ちる。自転車を先にあげて自分は土手をよじ登る。鶴のせいで

サポート設定出来てるのかしら?出来ていたとして、サポートしてもらえたら、明日も生きていけると思います。その明日に何かをつくりたいなぁ。