ころんころん転がるよ考えること

断食してるnoteの記事、最近見かけるなーと思って書き出した下書きをほんのちょっと書いただけで閉じる。


ユメモ、夢メモ、他の人の夢もきっと面白い。
なんて考えて、過去に見た夢を思い出す。
「私の手の組の形は菱形…ひし形は自分で護る力もある人の形……菱形ってなに?」
声に出る思考。そして調べて、北欧の神様のシンボルはダイヤ型。
よこむき神社はあるのかないのか。

そして、紅茶を飲みながら、秘数33は独り言が多いというのを読んだのを思い返し、安心して独り言を連発する。
私の場合、つぶやき独り言ではなく、ほぼ誰かとの会話に近い。例としては
「ほら、あれなんだっけ?」
「え、ちがうちがう。ん?ちがうなー」
「そう…そう思うよね?でも言ったら怒られるかもしれない……」
「いい塩梅って難しい…だって私には見えてるんだもん。でも、それも正しいかわからないのも知っている」
「知らないことがある事を知ってるって言ってるのに、なんか違うってなる相手」
「もちろん相手も縛れないね」
「そう!思った?誰なんだろうね?あれ」
「でもさ、でもさ、それもそれでありなんだよね」
「けどさ、けどさ、単純にその物事を分解してみたいだけの時あるじゃん??」
「やっぱり?だめかー」

こんなかんじ。
ちなみに独り言の時は誰かの話し声もしないし、姿形もみえない。

というとこまで書いて、思考がストップ。

体が疲れている感覚だけ感じ取りながら、指は動くので面白いと思うとかいてるけど、別段心は動いていない。

洗濯物も乾したし、フランスパンも齧ったし、コウチャものんだから、今日は上出来。


そだ。みとちゅうの
くじらびと
みよ。

ぎゃーすかさわぐのは大陸の海に住まわないやつらだよね。

サポート設定出来てるのかしら?出来ていたとして、サポートしてもらえたら、明日も生きていけると思います。その明日に何かをつくりたいなぁ。