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盛大にユメモ

まず最初はなんかデジモン的な見えない敵がいて、私はそれらが見える子を5匹選んで偵察させようとしてて、それが一段落して、広場に行ったらnoteのフォロワーさん達いた。喋ったのは数名。

原っぱみたいなとこで、薄曇りの空の下、ワイワイ話してて、そうだ。年齢の話になってなちこさんに「なんか他の人たちは齢近い気がする〜」とか言われて、私は隣にいてニコニコとヘラヘラの間の顔してる渡邊さんの腕を掴んで「私は渡邊さん、たぶんタメだと思ってるんですよ。ね!渡邊さんもそう思うよね?」とか言った。
今までの夢に出てきたこともあったが、ここまで馴れ馴れしくしたのははじめてである。

ちなみにその後、ちょっと押しすぎて壁と本体がガツン!てなって「ごめんね?痛かった?あ、怒ってる??」って聞いた。いや、そんな軽さで謝るな夢の私。

ぽかさんが来て「なんか…広場を結婚式に貸せって…貸したわ」とちょっと不満そう。
広場ってのがみんなでバーベキューとかするとこ。
え?なにそれ?みたいな。みんなでブーイング。
「まっ!あの場所だけだし半日だし、いいでしょ!」ってぽかさんが切り替えて、みんなもワイワイしだす。

空には…驚くくらいの雀の大群。
私はなんかの前触れだっけ?でも、雀の白い腹が光って、まるで鱗みたい…と思っていた。

そして、私はとりあえず部屋に戻るよとみんなと別れた。

そこから結婚式している横を通り、そうだ…あれは夢に数年ごとに出てくるホテルだ…の泊まってる部屋を目指す。
温泉はいろーとか考えていた。

しかし、部屋の鍵がない。あれ?私ロッカーに全部預けたのか?と見に行くと様々な鍵が剥き出しにあった。
不用心だなと笑いながら鍵を開ける。

すると中はボロアパート。当たり前のようにはいる。
さぁ、大きいお風呂の準備しなきゃ。

そこに訪問者。夢限定、友達の弟。何故か私に敵対している。
「ああぁ〜顔デカ〇〇さんじゃないですかぁ〜10日ぶりに見ました!相変わらず顔デカですね!」
そうか。私は10日もあの場所に…
というか顔デカってなにさ。
「あのね、私の顔がデカいなら悪いけど大抵の人顔デカだと思うよ」
「はぁー?!聞こえませーん!」

みたいな。なんか、掃除の途中だったのか竹箒持ってどっかいった。

やれやれとして、さぁお風呂の準備しなきゃと思ったら金髪サラサラヘアーのピアスジャラジャラのお兄さんが訪ねてくる。夢限定の知り合い。

なんのキャラかわからない、少したばこ臭いぬいぐるみ持って。
私の前でぬいぐるみをふる。
私はぬいぐるみを掴んで
「ゆうくん、久しぶりー。これ、知ってる。なんだっけ。神様のやつ良いのと悪いのいるよね。これは良い奴?」
と話しかける。
「やっほー。そう、まぁ悪神の方だとおもうけどね。これ」
ニコニコ人の良さそうな顔。この人店長だなと夢の中の私はおもった。
そして、左親指の絆創膏をみつけたので
「やだ!怪我したの?大丈夫?」
と聞くと
「ん?あ、これ?あれ、だめだなこれじゃ」
とか言って押し出す。
血が滲む。絆創膏から血があふれる。
「何時も血がどこかについてるってかっこいいと思わない?」
溢れた血を腕になすりつける。
「そうかなー?」
えーっと言う私の唇に血をつけてくる。
血の味嫌い。
「血の味嫌いなんだよねぇ」
と言いながら舐めとるも味がしなくて「?」となる。
その顔を見てケタケタ笑ったゆうくんは、またねーと去って行った。

その後時間が経ちすぎて11時。
現実の予定ではまた皮膚科に行こうと考えていたから、私はあーーあ!!となる。
もう諦めて午後行こうかな。としてると窓がトントンされて小さな女の子が顔を出す。
彼女はタヌキ。変化してる。

お風呂入り行くと言ったら一緒に行こうかなって。
変化してるから抜け毛は大丈夫なのかな?なんて思ったとこで目がさめた。


ゆうくん…あいつ、ここ最近の他の夢でもあったな。立ち位置とか、立場が違うけど、性格はあれだわ。見た目も。
というかあのアパートの人達的に、草っぱらのnoterさんたちは私の新しい付き合いで、俺達が古参だよって空気あった。いや、君達知らんがな。夢限定の人だもん。

沢山のnoterさんいたのに喋れなかったなぁー。
夢の中なので姿は曖昧。

雀は龍…
血…
あ、渡邊さんは毎度なんか愉快に登場してくれる。笑
ぽかさん、夢の登場回数を着実に伸ばしてる。笑

山羊座の二人、何時も有難うです。いや、私の脳が勝手に呼び込んでるんだが。笑

なちこさんがひたすら可愛かった!!



そんな夢メモ
略してユメも


サポート設定出来てるのかしら?出来ていたとして、サポートしてもらえたら、明日も生きていけると思います。その明日に何かをつくりたいなぁ。