フォローしませんか?
シェア
知らない男の子(夢の中の登場人物は肉体年齢というより精神体で感じる年齢)が、弟と共に行動してて、私と妹はそれを見守ってて、私は弟が気にかけて色々おもちゃとか貸してあげてることをいいことだなってホッコリしてたのに、保護者(けして親ではない。男の人。意思の強そうな人。正義の強い人と思う)はいい顔しなかった。 最初から、男の子を疑うというか、ちょっと敵視した物言いをして、男の子はまごついていた。 私は無性に腹が立った。 「そんな風にいわなくてもいいじゃんっ!!」 「いや、これ、大人