植物の力を借りる。〜バッチフラワーレメディと、noterさんのご紹介
こんばんは🌜
今日もきっと良い1日であった事とお察しします。
ええ？良いことなんて無かったよと？
それではきっと明日良いことがあるのですね！笑
今日は私の大好きな、バッチフラワーレメディのお話と、noterさんのご紹介です。
実はバッチフラワーレメディについては過去記事でもチラッと触れたのですがイギリス発祥の植物療法のひとつです。
バッチフラワーレメディとは、イギリスの医師、細菌学者でもあったエドワード・バッチ博士（Dr. Edward Bach）によって開発されたフラワーエッセンスです。 このバッチフラワーレメディは、花や植物、そして岩清水などの自然の物を、太陽法・煮沸法の二通りを用いて希釈浸透されたフラワーエッセンス。 バッチフラワーレメディには植物のエッセンスが転写され、それぞれの草花の持つエネルギーによって感情や心身に及ぶまで癒しをサポートしてくれるエッセンスです。
日本ではまだあまり馴染みのないフラワーレメディですが、コスメキッチン好きさんとか植物療法好きさんとかは聞いたことがあるかも知れません。
あとはバッチさんでは無いですが、ニールズヤードレメディースさんにも置いてあったような。
いわば心のハーブ的なものだと私は思っています。
『花の波動水』なんて聞くと
あやしいと思う方もいらっしゃるかと思いますが、
イギリスやヨーロッパではその辺の薬局で売られている位ポピュラーだそうです。
植物の力を借りるアロマテラピーやハーブなんかが盛んなヨーロッパらしいですよね。
今日はそんな優しいバッチフラワーレメディの世界を教えてくれた講師のあいさんをご紹介します！
あいさんはスイスに住んでいる際、息子さんの不登校を経験されました。
詳細は是非記事を読んでいただきたいのですが、
あいさん自身も人生の壁にぶつかり、悩み、苦しんだところをバッチさんのフラワーレメディに出会い、植物の力を借りて復活し、
今では講師として活躍されています。
とってもバイタリティに溢れる素敵なかたです！
あいさんが教えてくれたレメディーの数々はまるでこころに効く植物の魔法の薬のようでした。
(注 本来は薬では無いので、私の体感です)
即効性や絶対効く‼️というような医薬品とは違い、優しく、ゆっくり丁寧に自分のこころを労らせてくれるような感じでしょうか。
私は今でも感情に合わせたレメディーを選び、日々を助けてもらっています。(特に子育て)
今、人生で壁にぶつかってしまい心を痛めている方。
私のように繊細な質で、子育てに行き詰まっている方。。
もしかしたらバッチさんのフラワーレメディーが感情の紐解きの助けになるかもしれません。
あいさんはご自身のnoteでレメディーへの愛を熱く語ってらっしゃいます☺️
もし良かったらあいさんのnoteにも遊びに行ってみて下さい♪
さて、今日は恩人のあいさんのnoteをご紹介しました。
ここまで読んでくださってありがとうございます✨
明日は癒しがいっぱいの日になりますよ✨
ごきげんよう🍀
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