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僕たちが日陰者であるときのほうが、国民や日本は幸せなのだ

サブタイトル : 平和な日常は当たり前ではない  その日、私は4歳の息子の陸(りく)と休日を過ごしていた。 パパは息子との別れを惜しみながらグチグチと休日出勤して行った所だ。  さて、ちょっと小説の続きを書こうかな。 息子はお絵描きがしたいというので絵具セットを準備してあげた。 しばらくの間は熱中してくれるだろう。  ⁉ 地震だ! 茨城に住んでいる私は3.11を思い出す。  幸い私の住んでいる地域は家が潰れるほどの被害はなかったが、3.11後にメディアなどの情報から地震

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