ナナソワ

ポエムっぽい何かや少しだけ為になるかもしれない話を主に投稿しています。

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最近の記事

今日のメモ20240505

 今日、救急車がサイレンを止めて踏切で電車を待っている姿を目撃した。今なら技術的だったり精神的にも救急車を先に進ませるように動けるのではないかなと思ったりしたそんな出来事。  あとはお金に関して身の危険を感じて語らないでおいていたことを大手のユーチューバーさんでも話し始める人が増えてきたようにも感じたりした日。もう安全なのかな?  怖がる話では無いのだけれど、知っていれば変化が起きた時に冷静で居られはする。そりゃそうだろうと。  似たような話に流行り病のワクチンもあるけれど、

    • 今日のメモ20240504

       目の前に何かトラブルのような事が起きた時、それに関する他の人の意見を聞くことがある。  これ自体は特に不思議でも何でもないのだけれど、相手の人の話を聞いている中で時折、ふむふむと聞きながら何処か妙に引っかかりのようなモノを感じる時がある。  それは後で考えるとその人の不安だったり恐れのようなもので「そこまで悲観的に捉えるような状況でもない」と感じたりもする。  そんな不安や怖れや怒りが即座に分かる時は「言い過ぎかも」と口を添えてみたりしている自分が居るのだな~と、少し前に感

      • 今日のメモ20240503

         まずお断りしておきたいがこれは自分で語りながら身に覚えのある話である。  心配性、と呼べるような性質がある。余計に心配し過ぎるので無駄に疲れるし、それで気が滅入って他の事に対して注意が散漫になって碌なことにならない。  父の姿を見てもう少し楽に構えれば良いのにと何度思った事だろうか。  まあ私も人のことを言えないところがある。そしてここで何度となく出てくる「彼」も私には予想外の所で心配してくる。  その予想外はある意味では正しいのだが、今この場所で言う話なのだろうか?と

        • Butterfly_Dreams

          青いアゲハの最初の部分を入れてみたら出来上がった曲です。

        今日のメモ20240505

          青いアゲハ蝶

           虫取り網に虫捕り籠  蒲公英に名も知らぬ花  陽射しの下で草に紛れながら  飛び交う蝶達を集めていた  紋白蝶にアゲハ蝶  何匹の蝶を集めては放したのだろう  通り過ぎた青い羽  その美しさに目を奪われて追い掛けたあの日  青いアゲハは不意に現れて  近寄ると逃げて行った  子供心にいつしか気付いた  捕まえられないものなのだろうと  でも出会うと心は喜んで  近付くと離れていく青いアゲハを見送った  青は幸運の印  触れてはいけない触れられない  追い掛けては飛び

          青いアゲハ蝶

          今日の豆イベント情報とか

           仕事の都合上、日々情報を集めている。そんな中で見付けた情報もある訳だが、それを少々紹介したい。  一つ目は江の島から出ている海上タクシーだ。貸し切りだと何と5万円から!でもお金なら困っていなくて、でもクルーザーは何か違うと思っていて、だけど海上デートみたいなものをしたい人なら良いのかもしれない。  うん、かなり条件が絞られた気もするけれど船は良いよね。ただそれが言いたい。  いつか帆船で「ふね~い!」と言いながらちょっとした航海をしたい気もする。規模を小さくするならヨット

          今日の豆イベント情報とか

          今日のメモ20240428

           問題児とされる彼に指摘されたことが幾つかあるが、その中で気になっている事の一つに「自他の区別が付いていない」と言われたことがある。  この言葉を目にして「まさにそれ!」と思った人はきっと私の事を深く観察しているのかと思う。  物事の視点と言うのは位置を変えると別の事が言えるようになる。視点を変えると自分の意見とは異なる他の人の意見に正しさが見付けられる。  だからこそ私は常に視点をコロコロ変えながら世界を観察するのが習慣になっているのだが、時に自分の本音としての視点を見な

          今日のメモ20240428

          今日のメモ20240427

           内から湧き上がる青い感情がある。それと青い蝶の関係に何か面白い関係性があるなと考えて詩でも作ろうかと考えていたのだが。  何度か話題にあげているが、人は何かを得ると何かを失うものだ。  これは原理原則のようなもので、成功すれば失敗した時の対策を学ぶことが出来なかったり必要性を感じないで生きることにもなる。そうやって生きていく事も人によっては出来る訳だが、中々そうはいかない人も多いことだろう。  これは良し悪しの話では無くてただそう言うモノだと言う話である。何かを経験すれば

          今日のメモ20240427

          今日のぼんやり202400427

           今の職場で働き始めておよそ一カ月。  その間に起きた事を振り返ってみるとまあ色々あった。  作曲をしている凄く勉強熱心な若い子から過去の作品や楽曲の制作をどうやっているのだとかミックスが大変なんだとか全体の流れのようなものを教わってみたり。  声優を目指している人がオーディションを受けるからアドバイスを欲しいと言われて周りの人と一緒に聞いてみたり。  普段は動画の編集をしている若い子が会社での初めてライブ配信後にライブ配信会社からスカウトがあってこれからデビューするところ

          今日のぼんやり202400427

          今日のぼやき20240424

           問題児と言われている彼についての会議があった。  その中で一つ気になった事がある。  それは彼に話を聞いて貰う為に信頼関係を深めようとしても「(限界に達して)また駄目になってしまう」という意見だった。  それはどうだろうかと思いつつも、実際にそういうモノなのかなと思考を巡らせていた訳だが。  「また駄目になる」  そんな気持ちがきっと自分にもあってそれに気付けよと言われたような気がした。  確かにトラブルはまだ何回も起こるかもしれない。  だが、もう駄目なのだと諦めるのが

          今日のぼやき20240424

          今日のポエム20240423

           タイトル詐欺のようであるがポエムではない。ポエムでは無いけれどポエムで悩んでいる、そんな話だ。  詩で食べていく方法を探している若者がいる。  それがこの場所なら出来るのだと、誰が言ったのか分からないが居る。  そして詩で食べていく道に繋がる方法を求められている今がある。  彼の態度は「僕に甘い言葉で嘘を吐いて食い物にするつもりではないのだろう?」と言わんばかりである。  一体誰が簡単にここで詩に繋がるのだと言ったのか。  少々文句も言いたくなるところではあるがおそらく困

          今日のポエム20240423

          告白

          ※これは非常にスピリチュアルな話であり妄想だと捉える人も居るだろう。そして批難される可能性も高く人を傷付ける恐れもある。それを承知でここに記したい。  先日から「腹を割った話」が仕事で必要だと語ってきた。そうやってここ数日記述しながら、おそらく何か私が気付かないといけないものがあるのだろうと眺めていた。  何処から話して良い物か、順番は時に前後することも踏まえて読み解いて欲しい。  以前、「理不尽な話」には真実が隠れていると語った事がある。話の前後が合っていないのに批難

          今日のメモ20240421

           これは昨日の話である。  車に乗っている際、空からトンビが落ちてきた。  そして地面に翼を広げたままペチンとなった。  最近、鳥が落ちるのを何度か見掛けている。  前はもっと小さな鳥だったけれど、昨日はそれなりに大きな鳥であるトンビが落ちた。  これをどう捉えるか。  単純に捉えるなら鳥インフルエンザでも疑う所だろう。  悪い兆候や予知として捉えるなら大きな飛行機が落ちるのかもしれない。飛行機で無いにせよ何かが墜落すると言えよう。  良い兆候として捉えるなら地に落ち

          今日のメモ20240421

          今日のぼやき20240420

           これは仕事場の話だ。  気持ちや考えを整理するのに文字を使う事がある。  一方で文字では伝わらないこともある。  意見を書いたことに対して相手が違うように受け取ることがある。これは文章だけの話ではないのだけれど、文章だけを見たら勘違いすることもある。  だから対話を求めたりする訳だが、人によっては対話が怖くなったりもするのだろう。でも文で伝わるのはほんの一部だ。腹の内は感じないだろう?  でも正面切っての対話が苦手だからこそ拒む。  苦手な事をしろとばかり言うのは違う

          今日のぼやき20240420

          今日の雑談20240420

           スマホを使っていると時折操作したつもりのない挙動をする。ここ2,3日は何回か月刊バレーボールの広告が選択されているので連想ゲームをしてみることにした。  バレーボールと言えば中々に激しいスポーツである。スパイクをブロックするのも相当痛そうだし、レシーブするのもかなりの痛みがある気がする。  そしてボールの競技で跳躍もする為、着地時に怪我をすることもあるだろう。事実、母はママさんバレーをしていた際にそれで膝を痛めたようで、今はその時の痛めた個所が痛いらしくて少し足を引きずるよ

          今日の雑談20240420

          今日のぼやき20240416

          遅過ぎた。 それはある一定の期間での話である。 どんな時点であれ先が長いのであれば遅過ぎる事は無い。 であれば遅過ぎた事を強く意識する意味は無い。 つまり「どうであれ」やることは変わらないと言える。 まあそれをわざわざ証明する必要も無いのだろうが。 最高の機会を得る為には独りでなければならないだろう。 人のタイミングにばかり合わせていると自分のタイミングを見失う。 但し、これは独りでも機会を得る事が出来る場合に限る。 待ち伏せが得意な者も居るし、そうではない者も居る。 そう

          今日のぼやき20240416