産後ガルガル期

産後1ヶ月、ガルガル期がまったくおさまらない。

義実家とは徒歩15分の距離に住んでいるため、
ご飯をいただきに行ったりいろいろな食材をいただいたりと、産前何かとお世話になった。
産後は子供に会いにしょっちゅう来るんだろうなとは、予想がついていたはずなのに、拒否反応が止まらない。

産後の“ガルガル期”というやつなのだろうが、
それにしても向こう側にも否がある。と、今はどうしても思ってしまう。ガルガル期なので。笑

理由は主に以下の内容

・義姉が会うたびに「本当にあたしの赤ちゃんの頃に似てるの!」と言ってくる
→私がお腹を痛めて産んだのに、なんで私の前で自分に似てるアピするんだろう?
子供を産んだことないから、私の嫌になる気持ちがわからないのだろうか。
しかも似てない、うちの娘のほうが可愛いです

・陣痛がとても辛かったので、次は無痛も考えていると発言した私に対しての「無痛分娩は愛情が沸かなくなるらしいよ」という義母の発言
→まじで余計なお世話。

・義姉と旦那と娘が3人並んでるのを見て「お前らなんだかいい感じの夫婦みたいだなぁ」という義父の発言
→誰得な発言やねん、気分悪い

・義母からの育児の余計なアドバイス
→実母に教えてもらうのでいいです

・義姉からの「なんでも手伝うからね、子守りとか!」という子守りしたいアピ(義姉は未婚)
→むしろ家事をやって欲しいくらいなのだが、
「なんでもやるよ」=「子守り(赤ちゃんと遊ぶ)」という意味なのだろう。
育児したことない人に、産後間もない子供を預けられるわけがない。

とまぁこんな感じで不満爆発中。
しかし毎週会いにくる義家族たち。
頑張れ私。

こういうところに吐き出しでもしないとどうにかなりそうなのです。
不快に思った方、ごめんなさい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?