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ふらっと立ち寄った「虚構」の入口の話

仕事終わりにFacebookのタイムラインをぼーっと流し見していたら、あるメッセージが目に飛び込んできた。

最近友達になった彼の描く文章はいつも面白くて、時間がある時はひとつひとつ、コンテンツとして目を通していた。

少し読み進めてみると、気になったメッセージについて解説するYouTube配信を、あと15分ではじめると書いている。

そろそろお風呂に入って明日の準備でもしようか。と思っていたけれど、なんとなく気になって、文章を読み進めて、悩む。。。
ということは、見た方が良い。ということだ。


こういう勘は外さないし、だから外せない。
明日の仕事なんかに邪魔されてはいけない。

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YouTubeのライブ配信は1時間半弱続いて、私は何回か声をあげて笑った。
正論をはなしつづける彼の言葉の節々に、私の知っている学びが散りばめられていたからだ。
それは私が今日までに読んできたいくつかの自己啓発本の中身たちだった。

よりわかりやすかったのは、文章や言葉で伝えること。に加えて、伝える手法に数学も取り入れたことだと思う。「答え」のある科目で解説されると慣習せいか、わかりやすかった。

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一文で言えば

夢は身近に存在していて、それを持っていない人はそんなに居なくて、もし、夢を描かずに現状維持で満足しているのであれば、そればやばいぜ。
という内容だった。

この文章をここまで読んで、勘が働いたのなら
仕事の邪魔にならない程度に、外さないでいてもらいたい。


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