勉強備忘録:JavaScriptでおみくじをつくろう

1.css書き方

・セレクタ{プロパティ指定;…}
・(セレクタ).クラス{プロパティ指定;…}
・(セレクタ)#ID{プロパティ指定;…}

2.cssプロパティ

・background→背景に関する指定をまとめて行う。
 指定の順序は問われない。必要のない指定は省略可。
・margin→マージンは要素の周りに追加の領域を作成する。
 padding は要素内に追加の領域を作成する。
 個別のマージン (margin-top, margin-right, margin-bottom, margin-left)
 を一度に設定する
 auto→ブラウザーが適切なマージンを選択して使用する。
 例えば、特定の場合に要素を中央揃えするためにこの値を使用する。
・text-align→ブロック要素または表セルボックスの水平方向の配置を設定。
 line-height→文字の行間を調節する。要素と同じにすると、
 要素の中央に文字を設定できる。
・opacity→要素の不透明度を設定。0のときは、透明。1は完全に不透明。
・box-shadow→要素のフレームの周囲にシャドウ効果を追加。
 ボックス要素からの相対的な X および Y のオフセット、
 ぼかしと拡散の半径、色

3.css疑似クラス

・{}の直前に:〇〇と書く。(例:h1:hover{…})
・hover→要素の上にマウスが乗っている時に適用
・active→要素がアクティブになっている時に適用
 (マウスを押している間など)

4.ショートカット

・Ctr+Enter→次の行を挿入
・Ctr+Shift+Enter→前の行を挿入

5.感想

・簡単なものだけど、動くものを作ると楽しい♡

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