勉強備忘録:ドットインストールJavaScriptでスライドショーをつくろう

1.html

・mainタグ→ページの中で、一番伝えたい、重要なことを示すもの。
 mainタグの中には中心となる文書などをarticleタグやdivタグを
 使って書く。一般的なサイトは、bodyタグの中でheaderタグ、
 mainタグ、footerタグの順で構成される。
 この3つのタグはそれぞれ、ドキュメント内に1つだけしか
 配置できない。また、mainタグは、<header>、<footer>、<nav>、
 <article>、<aside>の子要素となる場所にはおけない。
・imgタグ→画像を表示、src属性で画像を指定。
・navタグ→その要素がページ上の主要なナビゲーションであることを表す。
 よく使われる場所として、ヘッダーのグローバルナビゲーションや、
 サイドバーのコンテンツナビゲーションが挙げられる。
・文字の実体参照→<,>がhtmlのタグとみなされないように使う。>&lt,<&gt
※必要に応じてググる

2.JavaScript

・foreach→アロー関数の引数を2つにすると、2つ目の引数に要素が
 何番目かをもつことができる。
・click()→クリックイベントを発生させる。

3.ロジック

・選択されている要素を判定する変数indexを定義し、同じだったら、
 カレントクラスを追加する。
・最大値になったら、0に戻す→選択された番号がMaxだったら
 次の番号を0にする。

4.css

・width指定時、heightを指定しない場合、縦横比率が保たれる
・liststyle→リストスタイルプロパティの list-style-type
(リスト項目要素のマーカー),list-style-image,list-style-position。
・varticalaline→インラインボックスまたは表セルボックスの垂直方向の
 配置を設定。
・display:flex 横ならび、親要素に対して設定
・justify-content→フレックスコンテナーの主軸およびグリッドコンテナー
 のインライン軸に沿って、中身のアイテムの間や周囲に間隔を
 配置する方法を定義。space-betweenを指定すると、
 「最初のアイテムは先頭に寄せ、最後のアイテムは末尾に寄せる」
・display:grid→レイアウトを二次元にする。flexboxよりも新しいし、
 主流になりつつあり、勉強が必要。
 grid-template-columns→グリッド列のライン名とトラックのサイズ
 変更機能を定義。

5.ショートカット(復習)

・Ctr+Enter 下に行を挿入
・Ctr+Shift+Enter 上に行を挿入
・何も選択せずにCtr+Cで行のコピー

6.感想

htmlとcssが知識不足いなめない。
cssgridすごい!グローバルナビゲーション初めて知った。
少しデザインもpaizaあたり見ておいたほうがいいかなぁ・・・
呼び出し電話におびえて、早くやろうとしすぎて、疲れた感がある。

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