勉強備忘録:ドットインストールJavaScriptで数字タッチゲームをつくろう

1.JavaScript

・splice→既存の要素を取り除いたり、置き換えたり、
 新しい要素を追加したりすることで、配列の内容を変更
 変更した配列を戻り値として返す。
 splice(start, deleteCount, item1, item2, ...)
 start…配列を変更する開始位置を表すインデックス
 deleteCount…配列の start から取り除く古い要素の数を示す整数
 (省略された場合は、削除しない)
 item1, item2…配列に追加する要素。startから開始。
 要素を指定しなかった場合、 splice() は単に配列から要素を取り除く。
・parseInt→数値に変換する文字列と、数学的記数法の底を引数とする。

2.css

・flex-wrap→フレックスアイテムを単一行に押し込むか、複数行に
 折り返すかを指定。折り返す場合は、行を積み重ねる方向の制御も可能。
 wrap→フレックスアイテムは複数行に分割される。
・ボタン押した風css
 box-shadowをなくして、margin分も考慮して、影のぶんだけ下げる。
・activ疑似クラス→要素がアクティブになっている時に適用
 (マウスを押している間など)

3.ロジック

・途中で再スタートした時の初期化
・Gameクラスのレベルによって、withの幅を変える。
 html要素を取得して、javascriptでcss属性を変更。

4.感想

継承が出てこなかったので、あまり難しくなかった。

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