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壊れ行く日本で生き残る道はあるか?

不安を煽るお題になっていますが
私達は現実を直視しなくては
いけません。

日本の人口が2021年から
激減し、出産率も減少中

超少子超高齢化社会を
迎えます。

生産性がなくなるのだから
日本は発展する訳がない。

明るい未来になるという
材料も見当たらない。

円安も進むかもしれない
物価高はもっと進むかもしれない
水道ガスなどのエネルギーも
更に高騰するかもしれない

とにかく、輸入に頼ってる日本
全ての物が値上げしていく

肝心な賃金は
上がる見込みがない

2020年は 1ドルが110円だった。
それが、2023年現在、150円を推移。

本格的な値上げは時差で起こり
今後、収入を上げていかないと
生活は困窮する。

3年前は 1ヶ月の生活費が
30万円な場合

3年前と同じ生活を維持するなら
50%の物価上昇になるわけだから
45万円 が必要となる。

毎月、15万円が不足する訳だ。
すぐに賃金上がるわけでもない。
すぐに売り上げがアップすることも
考えにくい。

生活の質を下げるとしても
限界がある。

いくら節約しても
毎月、足りない…
貯蓄もできない…
こんな事態に陥るだろう。

実際、日本人の年収はこんな感じだ。
                 ↓       ↓

日本国民の年収

今のままでは
大多数の国民が生き残れなくなる。

年金破綻?
破綻しなくても
年金だけで生活できる?

ベーシックインカム…
導入されるとしても
月6万円?
導入時期はいつから?
10年後?

いずれにしろ
国は何も手助けしない。

こんな経済不安定な時代を
どう自分らしく
健康的に
楽しく生きているか?

綺麗事は抜きにして
自立した経済力を持つことが
最優先事項だと思う。

先見の明ある人…
緊張感を持ち
危機感を抱いている人は
とっくに、準備していることだろう。

けれど、見渡せば
多くの国民には
まだ、危機感はないに等しいと感じる。

労働に労働を重ね
疲弊している人もいる。

これを機に
日本人は収入を得るための手段を
考えるべきではないだろうか。

労働だけでは先行き不安定。
体力面でも能力面でも。

投資は継続収入とならない。
一時のものだ。
それに、確実ではない。

何かしらのビジネス…
これは、どんな商品を
扱うのか?
どんなビジネスモデルか?

需要はあるのか?
継続性はあるのか?
ランニングコストは?

その辺りは重要だ。

私はラッキーなことに
継続性
需要性
ランニングコスト
信用度
これらを兼ね添えた
事業、ビジネスに出会った。

それは、誰も生涯かけて
使い、支払うもの…

通信インフラ権利だ。

これは、すごい価値は絶大。

この不透明な時代だからこそ
そう実感する。

こんな非凡な私にも
通信の世界に参入できた。

これまではあり得なかったこと。
資産家や大企業しか
参入出来なかったのだから。

それが、通信に詳しくない人でも
参入できるのだ。

これこそ
新しい稼ぎ方の到来。

まだ、国民の9割以上が
知らない情報だ。
 
今、やった仕事が
10年、20年、30年後も
ずっと、収入として入ってくる。

今、第3の通信革命が起きている。
国策として、通信業界が変革している。

知ってるか?
知らないか?

情報格差は経済格差を生むだろう。




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