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ココナラはいつからはじめるのがいいのか?
前回の記事に「いいね」していただいた方ありがとうございます。
前置きですが、
私は現在ココナラでは全く依頼がない状態なので全く説得力はないのですが
ココナラ関連の有料記事をいくつも読んで
プチコンサル的なもの受けてそれなりに改善を繰り返して来ています。
第三者の成功体験から学んだことを実践し
実践したからこそ見えてきたことを記事にしているので
大きく間違ったことは言っていないと思います。
今日は「ココナラの出品準備は提供するサービスが決まってからでいいの?」について
ココナラは今すぐ始める気がないし今後時間に余裕が出来たら・・
と思っている人でも、アカウントだけは早めに作っておきましょう。
これは私の経験上、アカウント作成(プロフィールや必要項目)は思ったより時間がかかります。
プロフィールやポートフォリオだけでも結構入力する項目が多くて
「もうちょっと前からちょっとづつでもいいからやっておけばよかった」
って心底思いました。
テキトーに入力すると後々後悔するので
転職活動の履歴書書くつもりでしっかり入力することをおすすめします。
そしてもっとも時間をかけるべきは出品ページとポートフォリオ掲載資料です。依頼者(サービス購入者)目線で見ると安心感が雲泥の差になります。
それでも私自身が依頼者という目線でココナラを見渡すと、
手抜きの出品ページやポートフォリオがない出品者のページに
お金を支払いたいとは思いません。
ちょっとここではすべて書ききれないので
出品ページの作り込みやポートフォリオに関しては
また今度記事にしたいと思います。
ここから先は基本的な説明になります。超初心者向けにココナラについて
ざっくりまとめておきましたので、知ってる方は読む必要はないです。
![](https://assets.st-note.com/img/1720792449730-vNPmMKTuXd.png?width=1200)
ココナラとは?
ココナラは、自分のスキルや知識を「サービス」として販売できるオンラインマーケットプレイスです。イラスト制作、文章作成、プログラミングなど、様々なジャンルのサービスが出品されています。
ココナラでできること
ココナラでは、以下のようなサービスを出品することができます。
イラスト・デザイン
ロゴデザイン
イラスト
似顔絵
Webデザイン
文章作成
記事作成
論文作成
翻訳
シナリオ
プログラミング
Webサイト制作
アプリ開発
データ分析
システム開発
その他
コンサルティング
音楽制作
動画編集
占い
アカウント準備
アカウント登録
まずは、ココナラの公式サイトからアカウント登録を行いましょう。登録には、メールアドレスとパスワードが必要です。
プロフィール設定
アカウント登録後、プロフィールを設定しましょう。プロフィールには、以下の情報を入力する必要があります。
ニックネーム
アイコン画像
自己紹介
スキル・経験
サービス内容
本人確認
本人確認を行うことで、より多くのサービスを出品できるようになります。本人確認には、本人確認書類(免許証など)が必要です。
出品準備
サービス内容の明確化
まず、自分が提供できるサービス内容を明確にしましょう。具体的には、以下の点を整理する必要があります。
ターゲット層
サービスの内容
提供できる成果
価格
サービス内容が決まったら、商品説明を作成しましょう。
商品説明には、以下の情報を盛り込む必要があります。
サービスの概要
サービスの内容
利用の流れ
納期
オプション
価格設定
価格設定は、サービス内容やターゲット層などを考慮して行う必要があります。価格が高すぎると売れにくくなりますが、安すぎると利益が出ません。
商品ページには、サービスのイメージが伝わる画像を掲載しましょう。
出品開始
最初の出品は、特に力を入れることが重要です。
質の高いサービスを提供し、良い評価を得られるようにしましょう。
積極的にアピールしよう
出品したサービスは、積極的にアピールしましょう。
SNSで拡散したり、ブログで紹介したりするのも効果的です。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
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