noteという街に、少し住んでみた感想
ブログのようで、ブログでない。
自分の発信したいことを、自由に発表できる場所。
そんなイメージでnoteにやってきて、少し経ちました。
私は、趣味の物書きです。
プロの小説家になりたい、という希望はありません。
普段は、小説サイトで、「カテゴリの説明しにくい」「100万字を軽く越えて、いまなお執筆中」の作品を、「1年分以上、ストックしてから、再度、推敲して投稿している」という者です。
この作品を仕上げることに全力を使っているので、プロになれるわけもない(なる気もない)の