nan

短い文章の中で記録していく/

nan

短い文章の中で記録していく/

最近の記事

人生のコンセプト

「30歳になれば、仕事辞めますよ。」 と言えば、 「勿体ないよー!せっかく昇任したのに! それに、辞めれるなら私も辞めたいよー。」 とか言ってくる人が殆ど。 辞めたいのに辞めれないのは、辞めた後のビジョンが無いから。怖いから。 “こうなりたい” “こうしていたい” 考える時間はある。 考えたら、書き出して、具体的に詰める。 やる事はたくさんある。 それまで資金も大事だから、働く。 私の人生なのだ。 その「もったいない」は、ダラダラと過ごしてしまった休日

    • 想像を現実へ

      カフェを開くための現地視察 旦那さんと一緒に回って 想像を一つにしていくのが とても楽しかったし 夢への現実味が湧いた 一歩ずつ夢に進んでいる

      • いつか叶うように

        “ゆったりとしたカフェを開きたい” その夢の為に、今の仕事を頑張ってる。 そして、少しずつ前に進むために 旦那さんと考えながら過ごしてる。 いつか夢が叶うように。

        • いつの間にかこんなに歳を取ってさ。

          何が楽しい? 何をしていたい? 何をしてみたい? そんなことを三十路前の自分へ問いかける。 その答えは、二十歳前に答えれたらよかったのに。 時間は有限 残された時間をどう過ごしたい?

        人生のコンセプト

          夏の夜、私と公園とお酒

          世間は暗い話ばかりだけど、 最近の空は晴天で 痛いほどジリジリと肌を攻撃してくる 一昔前、夏の夜に友達とスミノフ飲みながら 公園のブランコを漕ぎ お酒が無くなったらまたコンビニで買って 違う公園まで散歩して 朝方、家に帰るのが好きだった。 そんなエモい思い出も 今は大事な宝物

          夏の夜、私と公園とお酒

          the last of us

          「the last of us」のゲームを見た。 旦那さんがプレイしていた。 感染し人々が人外のクリーチャーになり、 娘を亡くした男の人と感染に抗体がある女の子が クリーチャーや人を殺して生きていく話 「生きるために」 人ですら殺さなきゃ生きていけない 人であるために。 とても考えさせられるゲームでした。 今度、「the last of us Ⅱ」が発売されます とても楽しみです。

          the last of us

          なかなか癖は治らないもの

          TwitterもInstagramも 面白い話がない 最近、SNSへの疲労感が蓄積されてる もう見たくないなぁと思うけど 何十年もの癖は治らないものです。 ここ唯一笑ったツイートといえば、 自分(猫)の出したうんちを覗く猫 ふふって笑える話で 溢れたら良いなと思うばかり。

          なかなか癖は治らないもの

          すごく幸せなこと

          寝る前に旦那さんと一緒に歯を磨いて、 お茶飲んで、お互い携帯見て、 それから寝るんだけど、 ふと夜中に目が覚めて隣を見ると 寝ている旦那さんがいる それは素晴らしく幸せなことで、 私が死ぬまで隣で寝てて欲しい

          すごく幸せなこと

          気にしない事には出来ない

          どんどん以前の日常を取り戻しつつある。 電車も満員に近いし、街を歩く人たちも増えた。 この3ヶ月間日々のストレスが積み上がる中で、 吐口を探す様にネットを巡回 世界には何億人と人がいる 私だけ、数人だけ、と思っていても、 案外同じ考えの人は多いに違いない。 ふとした 文字や評価 は受け取る側として とても浮き沈みするということ。

          気にしない事には出来ない

          騙し絵の牙

          つい昨日、「騙し絵の牙」という小説を読み切った。 ネットが普及しWebマガジン等が増えることで、紙で読む小説や雑誌が売れなくなる中、編集者として紙媒体の生き残りに人生をかける人の物語。 人生をかけてでも、守りたいものがある。 私もそう思える人生や仕事に出会いたい。 言うだけ思うだけではいけない。 行動を開始することで、成功の40パーセントは達成しているらしい。 少しでもできること、少しでも前に進むことを忘れすに考えて行きたい。 そして今後も紙をめくり小説を読んで

          騙し絵の牙

          そんな人に私はなりたい

          日頃から他人の評価に左右されてる そんな性格が嫌で争ってみるけど やっぱり“いいね”や“フォロー”がつくと 心から嬉しいと思える 素直に嬉しいと思えて それを咄嗟に言葉にできる そんな人に私はなりたい

          そんな人に私はなりたい

          本を読む

          大人と言われる歳になってから 小説を読むようになった。 話に入り込みやすい恋愛小説 名推理から犯人を見つけるミステリー小説 ある人の人生を描いたヒューマン小説 どの小説も好き そのどれもが、 主人公曰く、ごく普通な家庭に育った設定 である事が多い 私の人生も小説の主人公の様に ごく普通な家庭に育ったから 今後のストーリーの展開に胸躍る。

          本を読む

          エモいと思える感情

          普段の生活の中で感じる エモいと思える感情 それを文字に起こす事は とても難しい それが出来なくて 続かないかもしれなけど、 なるべく私の中に巡るこの感情を 記録していきたい。

          エモいと思える感情

          夏空だった

          駅のホーム 電車待ちをする人々 みんな携帯を見るために下を向いてる 気づき携帯を閉じて空を見上げると 夕焼けに飛行機雲と電線 いつの間にか空は夏空だった

          夏空だった

          お菓子とコーヒーと映画と本

          やりたい事 やらなきゃいけない事 めっちゃある でもやる気と不安がそれを後押しする その為にはやる気を出すものを探すか 見るか見つけ出すか。 私の場合は甘いお菓子とコーヒーと 頑張ろうと思う映画と本

          お菓子とコーヒーと映画と本

          知らない事を知らないままでいた

          知らないことを遠ざけて 知らないままで生きるのは その素晴らしさを気づかず 死んでしまうということ それを実感した apexのチャージライフル強すぎ

          知らない事を知らないままでいた