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2020年2月

16
2月20本いり
¥980
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記事一覧

ツイッターは個性増幅装置

昨今、コロナで日本は大パニック。今日はついに学校が3週間閉鎖となり、春までお休み。よって、強制的にパパママが在宅となり、日常生活が回らなくなることが懸念されています。 では、、、私たちはどうなるのか?

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実業家になる目標を夢想しよう

今日のマガジンは最近みつけた面白い商売についてみていこうと思います。世の中、有料コンテンツを売って、ブログ書いて広告貼るだけが商売じゃないんでございますね。 むしろ、そうしたコンテンツビジネスを通して得た知見をもとに、実ビジネスを展開していけたら・・・きっと実業家になれるのではないでしょうか。そんな夢をみております。

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「正しい怖がり方」ってなんだろう問題

今日のマガジンは、ふたたびコロナウイルスの話です。たとえば、LINEでも、Twitterでも、レストランの隣の席でも。「コロナにはお湯が効果的」というとんでもないガセネタが回っています。 では、「正しく怖がろう」とみんなしたり顔でいいますが、正しい怖がり方とは・・・?なんだろうという話です。

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ダイヤモンド・プリンセス号からモチベーション管理を学ぼう

今日のマガジンは、ダイヤモンド・プリンセス号(DP号)にしたいと思います。知らない人はいないと思いますが、DP号はクルーズ船で、世界を旅して寄港した横浜の大黒ふ頭に1ヶ月以上停泊しているお船です。 さて、新型コロナウイルスで悪い話しか流れてこない昨今。どうやってDP号のモチベーションを管理していたのでしょうか? ちょっとみつけたいい話をお届けしようと思います。

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2030年、生き残る仕事とは?

先日、このようなツイートを教えてもらいました。 AIに置き換わる仕事は何?というもの。WebライターもAIに置き換わるんちゃうかといわれていますが、それは別にいいのではないでしょうか。これ人力でやらんほうがえんちゃうの?という記事まで、いまはWebライターが書いていますから、ちょっとは置き換わっていただきたい。 では、2030年。AI時代に生き残る方法論をみていきましょう。

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リモートワーク歴6年の私が教える!人と会わないのに仕事をうまくまわすコツ

社会的な危機が訪れ、にわかにリモートワークが盛り上がっています。 これまでも働き方改革などでリモートワークは徐々に使われつつあったのですが、それでもこの度の急な“外圧”によって、一気に在宅勤務をしようという流れが。 では、社会に先駆けていち早くリモートワークを導入・実践している私が、リモートワークでうまくいく方法を書いてみようと思います。 無職と思われる大家さんは私を長い間、「無職」だと思っていたんですね。「自転車がずっと置いてあるけど、会社行ってないのかい?」「仕事がな

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Webライターがはじめてのジャンルを上手に書くには

「書いたことないジャンルを開拓してみたい」 そう思うことありますよね。たとえば、今はまだ育児やファッションの記事を書いていても、なんとなくこれからRPAを得意にしたいと思うとき。(育児ライターからRPAライターってジャンルが違いすぎるのですけど)仮に、です。 どうやって、RPAに手を出していくか、我流でよければお伝えします(そもそもこういうものに答えはない)

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個人的な老後2000万円問題の解決を聞いてくれ

去年大きく取り上げられた、年金足らない問題。老後つまり65歳の時点で、2000万円が必要だそうです。しかもこれ、ローンの終わった持ち家層のことでございますわよ。家+2000万円が必要ってことです。無理ゲーじゃない? 子供のいない私ですら、ちょっときついなって思います。 このマガジンをお読みのあなたは、43歳の私より若いのではないでしょうか。つまり、まだ猶予があります。時間がないのは私と、52歳のパートナー(社長)です。では、老後2000万円問題に、私がどう備えているか読んで

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同じ町で同じ製品が違う値段で売られていたら?

今日のマガジンは値付けの話です。といっても自分の話じゃなく、私が買ったある製品の話となります。同じものが違う店で違う価格で売られていたら・・・あなたはどういう選択をとりますか?

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老後不安を払拭するハーバード式・貯金術

老後マジでやばいですよね。今の倍ぐらいは税金が上がって、給与も伸び悩み、さらには私と同世代・同境遇の非正規ロスジェネ世代が一気に福祉へと流れ込み、とてつもない社会になると思います。 こんな未来が見えているのに日本株に投資する人がいるっていうのが私にはいまいちわからないですね。今日のマガジンは老後不安を払拭する方法をみていきます。

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「頑張ってる自分」を報酬交渉に反映させる方法

今日のマガジンは、仕事を受け、報酬を交渉していく際の勘所についてお伝えしていこうと思います。一般に、社会に出ると「頑張ってる」は通じなくなります。頑張ってるのは当たり前だからで、結果で評価されるようになってしまうのです。 しかし、その結果が見えづらいフリーランスクリエイターの場合。頑張ってる自分をどうやって評価してもらうのでしょうか。

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プラットフォームに依存しないことがブランドを輝かせるのではないか

今日のマガジンは、安売り禁止の話です。350円しかも月額というこのマガジンを運営している私は、それを痛感しています。確かに、安売りにはメリットがあります。お客さんがつきやすい、よい口コミが広がりやすい、そもそも応援してくれる人が増える…といった形です。 しかし、安売りは本当にダメ。今回はその話をみていきます。

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GAFAの強みと弱み。日本企業につけいるスキがあるとしたら

今日のマガジンはGAFA!大仰に構えました。日本企業が同じ土俵で勝負すべきか、それとも独自の道をいくべきか、わからないのですけど、たぶん今のままじゃダメなんだと思うんです。 では、GAFAの弱点と強みはどこで、日本企業は何を見らなうべきか、みていきます。

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“シェフにおまかせ“論考、意見聞かせてほしいです。

世の中には2種類のプロフェッショナルがいます。“シェフにおまかせ”を喜ぶプロと、喜ばないプロと。どちらが良い悪いということはなく、これは仕事のスタイルによるのだと感じます。 では、ぜひ読者のみなさんの意見をおうかがいしたい、このシェフにおまかせ。どういうことなのでしょうか・・・?

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