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名もちゃん気まぐれマガジン

最強ビジネスマガジン。月4記事が配信されてたった月350円、業界きっての高品質かつ最安値にチャレンジ中。Webライターだけでなく、会社経営者、フリーランスエンジニア、一般のビジネ… もっと読む
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運営しているクリエイター

#マーケティング

世界一のマーケティング戦場から学ぼう

マーケティングの能力を身に着けたら、売れないものってないんじゃないですかね。私のへたっぴ…

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藤田幸子
4年前
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「答えがでないこと」すら売りに出せ

私は『ハダノリソウ』というメディアを運営しておりまして、裏話をすると編集会議が週に1度ぐ…

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藤田幸子
4年前
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郵便局で梅干しを売る方法

メルカリを出しに郵便局へよく行きます。地元の郵便局は平日昼間しかあいてないので、無職力の…

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藤田幸子
4年前
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一流のマーケターになるには、まず一流の消費者になることから

「マクドナルドは何を売っているのか?」「スシローには社会のすべてが詰まっている話」「シャ…

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藤田幸子
4年前
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なぜ今、リスクの高いスキンケア総合メディア『ハダノリソウ』を立ち上げるのか?

最近もっとも力を入れていたのが(どの仕事も力をいれてるけど、時間の面で)、スキンケア総合…

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藤田幸子
4年前
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失敗学ほど学びの深いテーマはないという話

人様の失敗ほど、学びが深い話ってないと思うんですよ。決して馬鹿にする意図があるわけではな…

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藤田幸子
5年前
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1万人の有料読者を得るため最先端のビジネスモデルを考える

このマガジンの読者を1万人にしたいと考えているんです。現在は720人。この数すごくないですか。もともとはフォロワーさんと仲良くなりたいと思ってスタートした名もちゃんマガジン。2018年7月の終わりに第一号が出ていますから、10ヶ月で720人の読者というのは画期的です。 これは時期をまたず1000人はいくと思っていて、勢いがあるから大丈夫でしょう。でも、1万人にするなら、ちょっと他人の頭を借りないといけない。今回は、名もちゃんマガジンの読者を1万人にする方法を考えていきましょ

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かつて女子高生だった私が遭遇したビジネスの原点

いまではすっかり「大阪のおばちゃん、しかも関西人から『面白い』が抜けて、ただがめついだけ…

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藤田幸子
5年前
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マーケティングでnoteを売って、自分を変えよう

「このマガジンに仕掛けられた、マーケティング戦略を知りたいです!」 そんなリクエストをい…

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藤田幸子
5年前
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