見出し画像

ラオス旅行記〜パクセー編②〜

実は到着した深夜に体感温度で確実に38度を超える高熱が出てガタガタ震えていたのですが、大量に水分とって持っている限りの服で厚着して、少し寝て汗をかいては体を拭いて着替えてを繰り返していたら朝にはほぼ回復してました。あの高熱はなんだったんでしょう…。旅行初日から珍しく体調崩して焦りましたが、一晩で治って本当に良かったです。
そんなわけで到着翌日はパクセーをバイク観光。

画像1

ホテルから1時間半ほどバイクに乗り、パクセーでは1番の見どころと思われるワットプーへ。

画像2

寺院の敷地は広いのですが、敷地内を回ってくれるバスがいたので快適でした。池。

画像3

謎のお守りを衝動買い。

画像4

バスを降り少し進むとメインと思しき場所へ辿り着きました。カンボジアのアンコール遺跡群に通ずる雰囲気です。

画像5

画像6

画像7

アンコール感。

画像9

画像9

画像10

絵になる樹木と一緒に。

画像11

画像12

さらに奥へ進んでゆくとなかなか急斜面の階段が登場します。

画像13

登りきって見える景色がこちら。

画像14

そしてここにも遺跡らしきものが…。

画像15

中へ入ってみると、崩れそうな石の柱の間に仏像が沢山。

画像16

画像17

ひとつひとつの遺跡はアンコールワットと比べるとかはり小規模ですが、このひっそり感が秘密基地みたいで素敵でした。

画像18

再び下へ。

画像19

下へ降りると日を避けられる場所がないので、日差し対策はしっかりとして行ったほうが良いです。あと上へ登る階段はかなり急なので雨季はお勧めできません。
ワットプーを後にし、再び来た道をバイクで戻ります。

画像27

全体的にかなりのどかな場所なので人気もあまりありませんが、レストランを発見したので昼食をとることに。

画像21

ちなみにレストランの周辺には人でなく団体の牛がいました。

画像24

注文したあれこれ。

画像23

画像24

画像25

お腹が満たされて眠気マックスになったので、さらにバイクで5分ほど進んだ川沿いのカフェでひと休みすることに。

画像28

川幅が広すぎて川というより海のようです。

画像29

カフェのブランコは本気で漕いだら壁に当たります。

画像28

こちらのカフェの横になれる席で小一時間ほど眠りこけてしまいました。それから再びバイクで寄り道しつつホテルへ。

画像30

画像31

画像32

画像33

夕飯はGoogleマップで評価の良かったイタリアンへ行ってみました。

画像34

画像35

ワインのあてに生ハムとチーズ、そしてパスタもなかなかのボリュームでお得感ありました。

画像36

画像37

翌日はホテルまで迎えに来てくれるバスでシーパンドンへ向かいます。

こちらは100円記事となっていますが、無料公開しています。
読んで面白かったり役に立った方はぜひ、投げ銭的な感じで100円ください。投げ銭してくれた方のためのおまけもあります。

ここから先は

131字 / 5画像

¥ 100

日々のノートを読んでいただけるだけで励みになっております。 サポートは創作活動の資金にさせていただきたいです。