Nami Adachi

人間のすぐそばにあったウタに寄り添い、ウタ・たいこ・笛や絃楽器とともに奏でる日本のオー…

Nami Adachi

人間のすぐそばにあったウタに寄り添い、ウタ・たいこ・笛や絃楽器とともに奏でる日本のオーガニックミュージック、世界中の打楽器を組み合わせて物語の世界を描く「風の太鼓」、海の底に迷い込んだ不思議な世界観を描く「龍宮のマツリ」など、アートの世界を遊ぶ音楽パフォーマー。

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淡路島の地元情報誌danの取材を受けました。

皆さま、いつも、ありがとうございます。 このたび、足立七海が担当させていただいている「淡路市立サンシャインホール和太鼓教室」が、淡路島の地元情報誌danさまの取材を受けました。 記事は、手にとっていただける広報誌とウェブ版、両方でご覧いただけます。 取材当日は、記者さん自ら和太鼓にチャレンジ! とっても楽しんでくださいました。 掲載は2023年10月号。 ご覧くださいませ。 なお淡路市立サンシャインホール和太鼓教室は、おかげさまで今年度4月より、新たに第2クラス(1

    • 新聞でご紹介頂きました

      足立七海が、2020年、淡路島に移転し、島の文化についてのフィールドワークに携わり始めてから、沢山の新聞記事にてご紹介頂きました。 2011年から2019年にかけて、神戸市の田園地帯にて稽古場を運営し、『神出』という地域の伝統文化を中心に、播州一帯の文化のフィールドワークを行ってきて、移転後、すぐに現地での作品づくりに入ったので、あらためて、これまでの記事も含めて、ご紹介いたします。  新聞掲載にあたり、新聞社の皆さま、記者の皆さま始め沢山の方々にお世話になりました。 あ

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