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「英語を学びたい」という言葉の裏には、どんな気持ちがありますか。受験のため?試験のため?もちろん「しなければいけない」からするのでしょうが、それ以上に英語で広がる可能性は大きいです。「しなければいけないから仕方なく」それにプラスして「英語を習得したらこんなことが出来る!」ということを子どもたちに見せて感じさせて、学びのモチベーションにしたいですね。その方法と考え方をお伝えします。
「宿題は多い方が良いですか」「塾には行かせた方が良いですか」という問いは、先生方にもおうちの方々にもどちらにも度々尋ねられることです。それにお答えしています。 教育をデザインする力。自分をデザインする力。実は奥深いお話です。 学校や教室、塾の先生だけでなく、家庭で英語を教えたい、子どもとの接し方を工夫したいと思っておられる方々に。 心に寄り添うハニラミメソッドをお届けします。 ラジオの様に何か作業をしながらゆるゆるっと聞いていただけるとありがたいです。
小学校で英語が教科化され評価が必要になる、という話が出てから、先生方からの「評価について」のご相談が急激に増えました。 変化の中にある日本の英語教育、今後もいろいろな変化が予想されますので、評価という子どもたちにとって大切なものに関しては、丁寧に取り組みたいものです。 形はどんどん変わっていくでしょうが、本質は変わりません。その本質に迫る、私なりの評価についての考え方をお話ししてみました。