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2022年の全配当金 ざっくり公開

2022年、皆様いかがだったでしょうか?私は愚直に米国株インデックス 主要ETFを中心にこの上記画像のようなリアル凍死🥶(投資)をしてきました😅 ちなみにこちらは昨日、行ってきたスキー場の画像です。

以前のnote記事でも書きましたが、年初から、SP500がマイナス約20%、ナスダックがマイナス30%と非常に非常に厳しい米国株相場でしたが、しっかりと配当金💰は四半期ごとに頂いてました。

まず、2021年中には米国個別株の高配当銘柄を続々と処分して、そのお金を米国主要ETFに投資しました。よって配当金は2021年と比べて減るかな?と思っていたのですが、しっかりと米国ETF群と私の優秀な(今現在は)個別米国株群が稼いでくれました😄。トータルでいうと2022年が、150ドル(税引き後)ほど多く、今年を締めくくれました。ここでのポイントは高配当株をバッサリ切った🥷にも関わらず、インデックス投資を愚直に続けたことですね。それによってしっかり配当金💰は増やすことができた!ということです。

米国株だけですが、

ざっくりと私の今年の配当金収入は税引き後で約30万円でした。


約3割ほど税金で持っていかれるので税引き前でおよそ40万円弱ですね💦 また2月から3月にかけての確定申告でいくらか取り戻したいと思います。書類作成がちょっと面倒ですが😅

不労所得で30万円を毎年、受け取り続けるのも悪くないですよね。もちろん、全て再投資して複利効果を最大にすべく、一円たりとも日本円にして使うということは現在はしていません。よって来年の配当金は税引き後で35-40万円ほどを目指していきたいと思います。無理なくですね。私にはまだまだ働ける年齢ということを考慮してもバクチのような投資戦略は必要ありません。よってレバレッジ系も一切、使いません。使う必要は「私には」ないからです。配当金が全てではないのでしっかり含み益を狙うことも忘れてはいません。しかしそれはグロース株を多く買うということでもありません。あくまでもインデックス中心!で。インデックスで含み益もでればさらにOKです。

そういう点を考えると投資信託で分配金を再投資設定にしておけば本当にオートマチックでやってくれるので楽と言えば楽です。ただ、何度かこちらのNOTEでも買いてますが、配当金をもらっているという嬉しさはインデックス投資信託の場合、感じることがありません。資産はもちろん、投信もしっかり増えてはいるんですが😅

なので私は投信(NISAやイデコ含む)もしつつ米国株ETF、個別株少々という構成で今は臨んでいます。日本株は0です。期待していないということではなく、日本円で給与をもらっているので投資先は私は米国株中心でいきたいと思っているだけですね👍 2022年に限って言えば米国株よりも日本株のほうがパフォーマンスは良かったですから。私は米国株なんでもちろん、パフォーマンスはダメダメ❎🙅‍♂️でした。

でも配当金は着実に増えている。今後も増やしていきたいと思います!ただし、高配当系の個別株には手をだしません。それがここ2年くらいで学んだことであり、自分には合わなかったということです。高配当系個別株はもう、損切りでしたから🥷。まぁまぁいい授業料を払って、傷が少しなうちにぶった斬り🥷できたことは喜ぶべきでしょう。

そして配当金で生活できるようになるまで2023年も、そして死ぬ数年前くらいまで米国株は買い続けていきたいと思います。では、2023年もよろしくお願いしマンモス🦣(笑)。



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