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クライアントを超えてパートナーに関係が変わる「伴走型」のサポートが好き

こんにちは、なみこです。

日曜日は、コラムとして最近の気づきや嬉しかったことをテーマに書こうと思っています。

今日は、先日1期目の決算が終わったクライアントから言われた、嬉しかったことについて。

週1で行っている定例MTGでの出来事だったのですが、

「守備範囲が広くなり、いろんな業務を承ることができるようになった。ありがとう!これからもよろしく!」

と、嬉しい言葉をいただきました。今年の5月からサポートを始めたので、まだ半年ほどですが、さまざまなことをサポートさせていただいています。

具体的な業務としては、サービス資料や事例集の作成、Notionでのマニュアル作成などがあります。また、成果を一目で確認できる月次レポーティングシートの作成や、GASでのシフトシート作成など、幅広い業務を担当してきました。

個人的には、外部ツールやノーコードツールを使わずに、スプレッドシートやGASを活用してシンプルに業務効率化の提案ができたことが大きかったかなと思います。

クライアントの事業は私にとって未知の分野だったため、背筋が伸びる思いをすることも何度かありました。サポートしながら業界の知見を学ぶことができ、私自身の成長にもつながっています。

私が「伴走型」のオンライン秘書にこだわる理由は、単なる事務サポートではなく、クライアントのビジネスを加速させるパートナーでありたいからです。

また、右腕としてプロジェクト全体を見渡すことができると、提案できる幅も広がります。

クライアントからの感謝の言葉は大きなやりがいにつながり、ますます頑張りたいという気持ちが湧いてきます。

こうした幅広い業務を行う中で大切にしているのは、クライアントのニーズに柔軟に応えること。

未経験の業務も多く、それなりに負荷やプレッシャーがかかることもありますが、「まずはやってみる!」という精神で取り組み、それが結果的にクライアントのビジネスを支える一助となることが一番の喜びです。

これからもクライアントの右腕として、ビジネスパートナーとして、柔軟かつ幅広いサポートを提供し、頼れる存在であり続けたいと思いました。

また明日からお仕事頑張ります…!  
読んでくださり、ありがとうございました!

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