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来年はリモートで働くという働き方の選択肢を増やすサポートをしたい

こんにちは、なみこです!

日曜日は最近の出来事や感じたことをコラムにして書いています。

最近、大手企業がフルリモートから少しずつ出社に切り替えるというニュースを耳にしました。

この変化に驚きつつも、改めてリモートワークの魅力や可能性について考える機会になりました。

コロナ禍をきっかけに、リモートワークという働き方が一気に浸透し、今や当たり前の選択肢になりつつあります。

特に子育てや介護など、家庭の事情を抱える人たちにとって、この柔軟な働き方がどれほど助けになっているか、多くの実体験を通じて感じています。

私自身もフルリモートで働ける環境があるおかげで、娘と過ごす時間を大切にしながら仕事ができる日々を送っています。

朝のバタバタや突然の発熱にも柔軟に対応できるこの働き方がなかったら、今のような充実感は得られなかったと思います。

本当にありがたい働き方だと実感しています。

ただ、リモートワークにはメリットだけでなく課題も。

例えば、自分でスケジュールを管理する難しさや、孤独感、オンラインでのコミュニケーションの工夫が必要になるなど、乗り越えるべき壁も少なくありません。

でも、それらを克服する方法はたくさんありますし、リモートワークという選択肢があることで、仕事だけでなく生活全体がより豊かになる可能性を大いに感じています。

そんな背景もあり、私が来年挑戦したいと思っているのは、「リモートワークで働く人を支援すること」です。

これまで私自身がフリーランスとして働く中で得た知識や経験を活かして、これからリモートワークを始めたい方や、働き方に悩んでいる方をサポートできたらと思っています。

例えば、リモートワークに必要なツールやスキルを学べるワークショップを開催したり、フリーランスやリモートワーカーがつながるコミュニティを作ったりする予定です。

また、企業やチームがリモートワークを導入しやすくするための仕組みづくりを支援することにも挑戦したいです。

働く人にとって柔軟な選択肢が広がるだけでなく、企業にとっても優秀な人材を活かすチャンスが広がるはずだと信じています。

来年はもっと多くの人と関わりながら、活動の幅を広げていきたいと思っています。

2025年は、私にとっても挑戦の年になりそうです。

読んでくださり、ありがとうございました!

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