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タモリさん

私はnoteをブログと間違えて始めました(笑)
音声を投稿できたり、
記事を売ることができる機能も
いいなと思いました。

うーん、どう使うといいのかな…
そう悩んでました。

でも、結果的に
この継時的に流れていく性質は、
考えが刻一刻と変わっていくことが
自然なものと言ってくれてる…
そんなふうに思えて
とても好きになりました。

そんなところで
たいした内容ではないことも
書いていいのかもしれないと思えました。
(^◇^)

今日書いてみたいことは、
タモリさんってHSP出身じゃないかな…
そんな思いを悶々ともったことです。(^^;;

昔からタモリさんは私にとって
気になる存在。
大好きってわけじゃないけど、
どこか祖母に似てるし(笑)、
おもしろすぎないけど気になる…

タモリ倶楽部も好きだったけど
特別楽しみにしてないし
見たりみなかったり。

なんだかタモリさんにも
偶然思い出して
見たかったら見ればいいしと
言われてるような気がしていたし。

積極的に話をふらなかったり、
合いの手が少なかったり、
でも、
頭の中は無意識にめちゃくちゃ感じていて
ここぞと必要なときにだけ
口を開いているのではないかしら…

みんなが楽しそうにしてるなら
それでいいんだ…
そういうスタンスなんじゃないかしら…

お料理好きで家でよく振る舞うらしいけど
自分はお酒飲みながらずっと作って
お客さんの話をただ聞いている感じらしいし。

大御所さんなら
手厚くもてなされたり、
いろいろ話を振られたり、
そんなイメージだけど。

HSP出身ゆえに
何かのはずみでお笑いを身につけたことで、
それにより生きづらさから
自然と抜け出た方じゃないかしら…

だから、
頑張らないとか格言があるんじゃないかしら。
いつも肩の力が抜けているように見えるのも
そんな繊細な性質ゆえじゃないかしら…

周りを緊張させないため…

答えは出ませんが、
そう思ってたら、
とても自分らしく生きるヒントが
わいてきました。


私は一人も好きだけど
それだけではやっぱりダメで、
でも、会話の中心にいるのはつらい…
みんなが楽しそうにしてるところに
自分がいられることがとてもありがたい。

もし入れていないなーって
感じがしている人に気づいたら、
しばらく周りが気づくのを待ち、
ギリギリのギリギリのところで
私なりに声をかける。

気になる人数が多すぎると
つらくなるので、
大人数は今は無理だけど。

みんなが楽しそうなら
それでいい。それがいい。

そんな世界にいたいなぁ…


読んでくださって
ありがとうございました(о´∀`о)

いい意味で過去から解放されて、誰もがそれぞれの夢にむかえる世界になることができたらと思っています。 そのきっかけやお手伝いができたら嬉しいです。