久々のnote

noteから通知やらが来ると、やっていた事を思い出す。
中途半端に終わらせてた。いつもと同じ。
文章は、なんだか恥ずかしくなって放置してしまうところがある。

何となく更新、いつも何となく更新をしてみて、
またいなくなる。

猫が終末期。
家の最後の猫。介護中。
それでもとても長生きをした。してる。
獣医の先生から、もう1日2日と言われていたけど、もうそこから1ヶ月程経つ。

みんなで協力して診てた。診てる。
でも私は途中で疲れてしまった。
出来る範囲。
みんなの助けで私も横になっている。
治らない。

ただご飯を食べてくれることが喜びで、けれど排泄を助けてあげないと危ない。
排泄できなくなってしまった猫は初めてで、でもそれでもここまでがんばって生きる猫も初めてで、みんながんばっている。
自分を責めてしまうけど、周りは気にするなと言ってくれる。

明日は病院だ。
私の

引っ越しをする。
予定ではもう荷造りしているはずだけど、それも休んでいる。
荷造りを手伝ってくれると、声掛けをもらった。
寝ててもいいと。
ありがとう。
良くしてくれる人と引っ越しをする。
引っ越しが遅れてもいいと言ってくれた。
ありがとう。

喜びたい。

猫は、自分からもう立ち上がれないけれど
抱っこすると、時々思い出したようにゴロゴロ言ってくれる。
嬉しい。

ご飯は、シリンジに変わった。
今まではスプーンだった。

かわいい猫。

猫の介護とうつ病と引っ越しの話。

それだけ