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MOUSOU プロジェクターっていう非日常を日常に。テレビよりでかいんだからもう決まりでしょ。|東京より福岡へ、1ヶ月半。

トマトソースを自作しミートソースにしたらミシュランになりました。ネットと時間と光熱費が払える財力があれば「おいしい」は作れます。

ただにんにくが多かったからか、昨夜トイレの扉はバタンバタン言ってました。


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今日も一日一つ、流行りそうなコトを考えていきます。

頭の中に浮かんだMOUSOUをnoteにしたためています。

もちろん精度なんてもはやマイナスなんで暇つぶしに見てってください。でもコメントくれると、うれしいです。他者との交流は、スーパーの店員さんからおつりもらうだけです。(2020/05/13時点)

ということで、僕のMOUSOUをちらっと見てってください。

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MOUSOU
プロジェクターっていう非日常を日常に。テレビよりでかいんだからもう決まりでしょ。


ミニマリストしぶさんが去年、プロジェクター付き照明popIn Aladdinを紹介していて、へーすごいなーとは思っていたがとくに衝撃はなくテレビの代替になるのかなーってぐらいの気持ちだったのを覚えている。テレビ見たいしなーと。


その後、最近popIn Aladdin2が出たらしくまたミニマリストしぶさんが紹介してた。Twitterは見たけど、YouTubeは見てないです。

なぜ宣言するかというとたぶん似たようなこと書くような気がしているからです。

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今、猛烈にプロジェクターが欲しい。あのワクワクを我が家に迎え入れたい。10万円でiPhoneSEを買ったのに。

なぜなら世の中がコロナに襲われてテレビがなくてもいいんだって思ったから。


理由1.ワイドショーで気分を損なうから見たくない

ワイドショーのコロナの報道は、情報収集として熱心に見ていたが時間が経つにつれあたかもミスリードさせようとさえ感じてきた。国民の行動一つ一つを限局的に切り取り、強い言葉で訴えてくる。まだこんなに人が通勤しています!!これは問題でしょうと。いやそう言ってるあなたも仕事で通勤してきたでしょう。医療従事者やインフラの仕事の人かもしれないし。ほかにもありすぎるけど、建設的でないので割愛。

今までテレビはダメだと言っている大人を見ていて共感しなかったが、コロナ報道を通してこりゃ終わったなと感じた。対して純粋バラエティ(人をあまり卑下しないやつ)は時間を合わせて観るようになった。

テレビを観る時間がみるみる減っている。


理由2.テレビ番組が、TverやYouTubeでの同時配信など代替可能になる番組が増えたから

単純にリアルタイムで見なくてもよい代替手段が増えた。

またYouTubeでテレビ番組の同時配信を見かけるようになった。つまり、テレビ画面じゃなくて済む。

そして上記のバラエティやエンタメみるなら、なみきの1日の2/3を占めるYouTubeを見れば良い。もちろんamazonPrimevideoやNETFLIX、Huluもある。サブスクの沼には気を付けたいが。

YouTubeでオススメとして、兎田ぺこらのドラクエⅤ実況動画はぜひリアルタイムで観ることを推奨する。ポエムからの国歌斉唱からのスパチャ。ガラガラのぺこら。ドラクエという人生のトリセツ。

何のことやらという方はまずご視聴を。

この1・2の点から、今テレビ画面がなくても済むようになった。


なぜそこにプロジェクターなのか、

推し1.とにかく大画面正義!

壁との距離取れば100インチが可能だし、6畳でも75インチいけるらしい。最近テレビの価格が下がってきたけど、75〜100インチ買おうと思ったら価格も相応に。ていうかそんなテレビ置く場所ないよってのが日本のデフォルト。だけど壁ならある。

白い壁だとうまく映せるらしいので満たさない家があるのも事実。


推し2.テレビより小さくて済む

テレビより体積が小さくて済みます。コロナのせいでモノが多くなりがちな今。僕もミニマリスト自負してるのに、モノが増えてます。

単純にテレビなくすと、テレビとテレビ台がなくなるんですよ。これって結構モノの体積減らせますよね。

大画面手に入れてスッキリできるんです。きっと自分が太った分は取り返せますよ。


推し3.自宅が視聴覚室に!っていうパワーワード

プロジェクターって聞くと、視聴覚室でみるものっていうイメージ。家が視聴覚室に!っていうワード良いかも。

しっかり目にダサいな。


推し4.コロナで求められる非日常感を自宅に。

一番は推しはこれ。毎日の日常が家オンリーになり、飽きたよ症候群。患者数はコロナを超えてるでしょう。

そこにプロジェクターがワクワクを運んできます。

単純に大画面でみればテンアゲしない人はいません。

ポンポォーン!右上肢挙上!(出口風。間違えたEXIT風)

大画面という力で解決です。しかも天井に映すことも出来るので夢は膨らみます。

パシャッパシャッ!両手掌回外位(またEXIT風引用)


説明すると、

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△これが両手掌中間位。

画像1

△で、これが両手掌回外位。
つまり、パシャッパシャッのポーズになります。
パシャパシャ感出すなら、両肘関節屈曲進展運動を伴います。
やったね!ひとつ解剖学覚えましたよ。(コラム終了)


また、最近自粛のせいかおかげか、期限付きののYouTubeLIVE配信が増えています。もちろん見れるだけで楽しいんです。

画面上にコメントも一緒に流して観るのが僕のオススメ鑑賞法なんですが、テレビ画面サイズだとコメント内容までは読めないんです。雰囲気だけ。
少しだけしか知らないアーティストだとコメントでファンの方々が解説してくれたりめっちゃ盛り上がったりしてるのをみて勉強してます。そういう空気感を知れるんです。楽しさ倍増します。

おかげで、くるりの知らなかった名曲を知ることが出来ました。


それとコロナが収束しようにも、ワクチンや抗体検査の普及までは3密への配慮って続くと踏んでいます。いわゆるニューノーマルな世界ですね。

そうするとフェスやLIVEはワクチンや抗体検査の普及まではネット配信という可能性も高いと思います。そういったことを妄想すると、

気のおける仲間を家に呼んで、宅飲みしながらプロジェクターの大画面で踊るなんてことも流行るんじゃないかなと。

もっと妄想するとおしゃれ大人達は、山か海にいってバーベキューしながらフェスをプロジェクター大画面で楽しむなんていう上級者レベルもあるかも。

3密は避けて親しい仲間で楽しむ。やりたいなー。

こういったわけで、テレビの代替として新たなエンタメを楽しむアイテムとして流行るんじゃないかと思いました。

パシャッパシャッ!

コロナが猛威を振るうと知らずに、2020年3月から東京から福岡へ移住しました。なみきです。見事に無職になったので、note書きます。