【機織り】1年半ぶりの機織り
しばらくの間、運動全面禁止になってしまったので、久しぶりに機織りに行ってきました。
実は、1年半もの間放置していた織りかけのものがあり…先生にご迷惑をおかけしました。バレエに夢中になりすぎていました。
機織りは、今回のように時々長期間お休みをしていたことがありますが、震災の後あたりから始めたので10年くらいになります。
初めて行ったときは、①体験織り(春のストール)
それが出来上がると②冬のストール
そして、③練習織り(タペストリー)
練習織りでは、色々な技術を織り交ぜて自由に作成。それがタペストリーになります。
イニシャルを入れてみたり、「木」の柄を入れてみたり。
「木」は毒キノコのようになってしまい、先生も苦笑いでした。
バッグを作ってみたり、洋服にしてみたりかなりの数ができましたが、洋服やバッグは「センス」が必須。センスを磨く前に挫折して、ひたすらストールばかり作りました。お気に入りの春夏ストールの写真はないのですが、かなりの頻度で使用しています。
私は「毛」がちくちくしてあまり好きではないのでほとんど綿で作成。春夏用には少し麻を混ぜたりします。
先生の糸棚にはすごくたくさんの色と種類の糸があり、これを見るとテンション上がるっ⚡️
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