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初心者必見!LumaとSunoで簡単にプロフェッショナルな動画を作成する方法

3人の子どもを育てながら、小学校の先生として働いているダディです。

今日は、「生成AIを使って動画を作成する方法」を紹介します。

TikTokやYouTubeで毎日多くの人が動画を見る時代になりました。

自分も配信してみたいなぁ。
でもスキルも無いし、顔バレもしたくないんだよなぁ。

そんな思いを抱いている方が多いのではないでしょうか。

そこで今日は、「スキル0」「顔バレなし」で動画を作成する方法を紹介します!


▼結論

結論を先にお伝えします。

動画生成AI「Luma」
音楽生成AI「Suno」

この2つを使えばカンタンに動画ができてしまいます!

Lumaについて知りたい方はこちらをご覧ください。

Sunoについて知りたい方はこちらをご覧ください。

▼動画作成手順

それでは詳しく手順を紹介していきます。

  1. Lumaに読み込ませたい画像を用意する

  2. Lumaが生成した動画の最後の画面をスクショする

  3. スクショした画像をLumaに読み込ませる

この作業を繰り返すとエンドレスで動画が作成されます。

今回は著作権切れで話題になった初期ミッキーを使用しました。

初めはこの1枚の画像でしたが、3回同じことを繰り返して15秒の動画を作成しました。

最終的にはこの画面で終わります。

ミッキーはどこ?
カラーになってる?
てか、誰?

いろいろ不思議な終わり方です。

Lumaを使うと自動で物語を進めてくれるので、意外な発見があります。

動画が完成したらSunoの出番です。

下の画像の枠内に曲のイメージを伝えるだけでOKです。

歌詞を入れたくなかったら、「インストゥルメンタル」をONにしてください。

最後に動画と曲をCapCutでつなげたら完成です。

完成版をご覧になられたい方はこちらをご覧ください。

▼まとめ

動画作成も音楽作成もAIがやってくれるので、人間はアイデアを出すだけで終わりです。

ChatGPTに画像を作ってもらえば、オリジナル動画の作成もカンタンにできます。

動画を見る側で終わるのではなく、作る側に回ってみるのはいかがでしょうか。

最後まで読んで頂きありがとうございました!
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