見出し画像

コロナ感染者数

こんばんは(^^)/はちです

最近コロナ感染者数が急激に増えていますね

ワクチンの接種も遅くワクチンよりもコロナの感染者数が軒並みならぬ数で増えています

私が現在に至るまでに思うことは、コロナが出始めてから、仕事をしていても、周囲の学生たちは、自分の身に降りかかることだとすら感じていない様子で、空気感染のごとく、人のせいにする

そんな様子が見受けられた

自分たちの空想や無知な感覚で、ふざけたことをやっているように見える

例えば、そもそも日本の飲食業界は、底辺に近い

お客さんに接客をするときに何を心掛けているのかという質問には誰しも答えられないだろう

そして、人の意見に左右されては、自分の身のこなしは適当だという人もいる

私が飲食業界に入ってから、飲食の知識はだいぶ取り入れた

自分の家柄が飲食に近いこともあったので色んな食べ物を作っては、どういう接客をしたらお客さんに喜ばれるのかを考えてきた

それでも日本の飲食業界は務まらない

なぜか?

お客さんは、楽しめればいいうんと楽しめればいいからだということに気づいた

それで私は辞めた

私はどれだけ頑張ってもこの業界では食べていけないと分かったからだ

飲食業界はどれだけ盛り上げても自分のスタンスがなければやっていけない

つまり、日本の飲食業界は接待だからだ

私に合う仕事は飲食ではないけれどそれ以前にやっていて価値のある仕事に就きたい

今、コロナの中、オリンピックがささやかれているけど、出来るのかどうか不安だ

例えば、海外に飛躍して話をすると、どこもかしこもコロナの影響で、お店も自粛自粛で外出が出来ないとニュースで言っていた

食べるものがなければ、餓死したり具合が悪くなったりする

果たしてこの情勢をどうやって切り抜けられるのだろうか?

楽な考えは、以前のやり方に戻りたい

だが・・

それは今はもう出来ない

私たちは、楽に暮らせるものなら楽に暮らしたい

だけれども、一端の社会人や東京大学の学生なんかはどれだけ考えているのだろうか?

一人一人が考えるのはよいことだが、なかなかそうもいかない

私の考えていることは、楽ではない

自分がどれだけ自分らしく生きられるかだ

それで、文句を言う人はいない

自分の好きな音楽を聴いて、まともな仕事に就ければ特に問題はない

そんなことすら考えられないのかと言われれば

タイタニックのジャック・ドーソンのようなその日暮らしの生き方もありだ

私たちは、コロナという渦の中で選択をしなければならない

生きるか死ぬかの選択よりも、面白いか面白くないかという単純な選択よりも

まともに考える選択をしなければならないのではないか?

それが正しく生きるのか間違って生きるのか

近道なのか遠回りなのか

別に誰も死に急げとは言っていないのだから

コロナを収束させるのは国の役目だし

仕事をして家族を養っていくのも夫の役目だし

結局は規制という概念に縛られている国のためにこのような記事を書きました

今、スウェーデンの方もコロナがあるみたいで、日本とはかなり離れているのこの渦に飲み込まれないように頑張ってほしい

それが今の私に出来ることだ

こんな感じで今日は終わりにしたいと思います

さようなら(^^)/


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?