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神戸・建築関係子K「気持ちぃとこ...何で分かるの...?」


今回は性体験の記事。備忘録。


突発的SEX...


歯科助手子Yと付き合っていた時期。

ナメオジに大学時代の先輩Y氏から1本の電話。

「急やけど知り合いの女の子、泊めたってくれへん?」

結婚式に参加する為に東京から来たという2次会子K。

「2次会朝まで」を想定してきたので宿なし・神戸にコネなし
という困った状況らしい。

東京から来るのにホテルとってないってどんな子?
地雷案件かと一瞬断りかけたが、

「1回飲んだけど、めっちゃエロい子やで。笑」

「すぐ迎えに行きます!」
と即答。

グッ・ラマ~!


JR三宮駅構内で待ち合わせ。
スーツケース片手に結婚式感溢れるワンピのK。

”K田Y子”の胸を控えめにした感じ

「わざわざごめんね~!Yくんの紹介で助かった」

初対面でタメ口、嫌いじゃない。
ため口は二人の距離を近くするからー。

落ち着いた雰囲気の中にも昔遊んでた感が残るK。


淡い記憶を基にしたKのデータ。

建築関係子K
当時20代後半 都内で内装?設計?の仕事
身長160前後 不本意ながら巨乳

「突然泊めてもらうから!」
とコンビニで飲み物や菓子類を買ってくれた。

意外に律儀な人やなぁ。
タメ口のフランクさとのギャップを感じながら自宅に到着。

風呂は一緒に入ったのか、乾杯が先だったのか、、、
SEXの始まりは全く覚えていない。

Kはかなりスプラッシュ具合が強めの潮吹き子。


絞り出すように、ヤラしい言葉をつぶやくK。

「何も分からへんよー?Kのアソコがスケベなだけやん?」
いじわるで言ったわけではない。

特に変わった指技を必要とせず、
少しの刺激で吹いてしまうという良いアソコ具合。
Kを鍛えた先人に感謝。

スプラッシュの記憶以外はあまり印象に残っていないのが残念。

Kとのその後


一泊し翌日は芦屋の建築見学に行くというK。
「一緒に行かない?」
と誘われたが、
彼女(歯科助手子Y)が頭をよぎり「昼から仕事」と嘘をついた。

「じゃあ、また神戸来るとき泊まらせて。
 東京来ることあったら連絡してね」とK。

数か月後にメールが来たが再会することはなかった。


稀に見るスプラッシュ潮吹き子。
事後処理も苦にならない趣ある吹きっぷり。

今40歳ぐらいだろうか?
奔放なままなら美魔女になっているはず。
どうか元気で幸せに。


最後までお読み頂き感謝。

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