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書いてて飽きたらそのまま出すのもいいかもしれない

こんなツイートをした

 このツイートのとおり、前々からnoteを書いてみようかなと思ったことがある。そして実際に書いてみたこともあったが、どれも途中削除に相成った。文章を完成させられない、途中で何を書けばいいのか分かんなくなる。そんなこんなで一度もこういった文章を公開したことがなかった。
 それではなぜ今になって書き始めたのか? なんとなくnote公式の初心者ガイド的なものを読んでいたら「とにかく書いて公開することが大事」みたいなことが書かれていたからだ。たしかに「出さない神レポより出すゴミレポ」ともいうし、かくいう私も絵を描くときは下書き描いただけで公開してあと放置なんてこともざらにある。じゃあこいつもそんくらいの気概でやってみればいいんじゃあないかということで今書いている。ちなみに本題に何を書こうかも決めてないのでこの段落を書いている途中で飽きて公開する可能性もあるわけだ。どこまでこの駄文を書き続けられるだろうか……


 本題。何を書こう? 何も思いつかなければここで終了だぞ、とnoteの編集画面を眺めていたらなにやらおもしろそうな項目が。AIアシスタント(β)なる物を見つけた。AIに丸投げしてみるか。かわいそうにこんな中身のない文に続けて書かないといけないなんて。
「この記事の今まで書いた内容を基に、続きを考えてみてください。」って書いてみた。結果がこれ↓

- メインキャラクターの成長と変化に焦点を当てる:新たな課題や困難に立ち向かうことで、メインキャラクターがどのように成長し、変化していくのかを描く。
- メインキャラクターの関係性の発展:他のキャラクターや環境との関係性を深めることによって、メインキャラクターの物語がどのように進展するのかを考える。
- メインキャラクターの内面の戦い:過去のトラウマや内なる葛藤と向き合いながら、メインキャラクターが自己成長を果たしていく様子を描く。
- 新たな登場キャラクターの導入:物語の展開に新たな転機をもたらすキャラクターを登場させ、物語の興味深さと予想外の展開を生み出す。
- 現実との対峙:メインキャラクターが直面する現実の問題や社会的なテーマを取り上げ、読者に共感を呼び起こす。

なんかの物語と勘違いされてるのだろうか。今度は先ほどの命令の前に、このnoteの本文を追加してみた。ついでに「書き出しを提案」ってのにしてみた。

noteを書くことに興味を持ったものの、躊躇している人も多いはずです。文章を途中で削除してしまったり、どう書けばいいか分からなくなったりすることもあります。しかし、この記事ではnoteを書く際のポイントを解説します。具体的には、ターゲット読者を把握することや、記事の構成や流れ、文字数やレイアウトなどの基本的なノウハウを紹介します。また、目立つキーワードや編集者の視点についても触れます。noteで自信を持てない人や、より良い記事を書きたい人にとって、必読の内容です。

 ノウハウなんて知らんわーーーーーー
あっそうだ(唐突) 今飲んでるお酒について書こう。



 麒麟特製 ジンジャーエールサワー アルコール9% いわゆる缶チューハイ。私はビールの味が苦手なので自然とこういうジュース的な味付けのお酒をよく飲むのだが、そういったお酒の中でこれは割と好きな部類の味付けである。麒麟のサワーというとホワイトウォーターだとかグレープだとかいろんな味付けが他にもあるのだが、モノによってはかなりキモチワルくなる風味をしている……と思う。個人的にはグレープ味が一番きつい。キンッキンに冷やしてあって何とか飲めるレベルで、飲んでる途中でぬるくなってくるともうダメ。氷を敷き詰めたコップに注がないといけない。コップ出すのだりーーー それに引き換えこのジンジャーエールだったりレモンだったりは時間がたってぬるめになっても普通に飲める。気持ちよく酔える。たのしいね
 えーーーーっと、そうだ、晩酌するときはおつまみが欲しいタイプですか? 私はがっつりほしい。なんか食ってたい。そして食いすぎて吐くってのはごくまれにある。なんも食わないで飲める人とか塩で酒飲める人とかすごくね。
 あとはーーーーー思いつかねえや ここでおしまい ばいばいここまで読んでくれてありがとね


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