20,07,03。私の愛したアルバム⑦
太陽と戦慄の原題は「Larks' Tongues in Aspic」です。
直訳すると「ヒバリの舌のテリーヌ(ゼリー寄せ)」と言った感じでしょうか。まだタイトルが付けられる前のオープニングナンバーのイメージとしてJamie Muirが語った言葉をリーダーのRobert Frippが気に入り、アルバムタイトルにしたと言われています。
Wikiによれば「太陽と戦慄」と言うアルバムイメージを損なう事の無い素晴らしい邦題の考案者はワーナーのKing Crimson担当ディレクター