シェア
とても久しぶりの投稿です、Nambu201です。今回もヴァンテアン号の最新情報をお届けします。…
久しぶりの投稿です、Nambu201です。今回もヴァンテアン号の最新情報をお届けします。 新た…
師走です。忙しいですね。ヴァンテアン号が日本を離れて丸一年になります。そんなタイミング…
11月11日という素晴らしい1日、みなさまいかがお過ごしでしょうか。さて、7月下旬より長いこ…
ヴァンテアン号は11月の東京最終出港以来、九州でのモンゴル船籍引き渡しを経て12月に日本を…
はじめまして。同人サークル溝口Infantryの主宰Nambu201です。弊サークルは、俗に言う情報系…
どうも、Nambu201です。Adieu Vingt et un、シリーズ初回はヴァンテアン号を知っていただくため、ひとつの船という観点からご紹介します。 ヴァンテアン号の故郷 ヴァンテアン号は、平成元(1989)年4月14日に三菱重工業下関造船所にて起工、同8月3日の進水を経て、9月29日に第933番船として竣工しました。 同郷、同時期の船として、鹿児島航路に就航していた大島運輸(現:マルエーフェリー)の第928番船「フェリーあけぼの」、太平洋フェリーの第926番船初
今日11月6日14時頃、桟橋詰めかけたスタッフに見送られ、ヴァンテアン号は東京竹芝を後にし…
今回は執筆中の話題が思いの外手間取りましたので、別の話題をご用意しました。今回はヴァン…
初めてヴァンテアンに出会ったのは、2013年の夏のことでした。あの時はインターコンチでの親…
先日北九州を離れたヴァンテアン号ですが、仕向先が変更されたのか11月30日にマニラではなく…
今回はいよいよ航路について、表題の「竹芝着発」というものを紹介していこうと思います。厳…
メロディピースベル ヴァンテアン号のAデッキにある鐘には、メロディピースベルという名前が…
近年ではソフトバンクの本社も汐留から移転、WBSなどでも取り上げられるなど、経済的な方面からも関心の集まるこの地域。東京諸島の玄関口にして、ヴァンテアン号を語る上でも欠かすことのできない街、それが竹芝です。今回は、ヴァンテアンが見守り続けた、浮き沈みつつも成長を続ける竹芝の街について見ていきます。竹芝ふ頭の港湾施設にフォーカスを当てた『ヴァンテアン号の母港:竹芝ふ頭』も投稿しているのでこちらと併せてお楽しみください。 竹芝の概要 竹芝は世界貿易センタービルや文化放送本局が