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ノミから学ぶ忘却のポテンシャル

先日何かしらで知ったお話なのですが、
(というか毎回ソースが曖昧ですね笑)

跳躍力の定評のある、ノミ

そんな彼ら(?)のお話です

・ノミといえば、
体長の200倍の跳躍を

そんな彼らをビンの中にいれても
悠々と飛び出すことが可能です

しかし
飛び出す前にふたを閉めてしまいます

それをしばらく放置してみる

そうするとどうなるか

なんと蓋を開けても
ノミは瓶から飛び出さなくなるそうです

そうです

瓶から抜け出すことが可能な
そんな跳躍力を秘めているのにも関わらず
そのことを忘れてしまう

なんて興味深い!!

そして、さらに面白いのが
別に、新たに元々の跳躍可能なノミを
同じびんに入れることで

跳び方を忘れしまったノミたちは
また自分が瓶から跳びだせることを
思い出すそうです

・この話を
極端に解釈して良いのなら

人々の才能を生かすも殺すも
環境に大きく左右される

そんなことを連想させられてしまいます

・そしてここからが本題です
前記事でも取り上げた

視力

小学高学年までは
普通に視力は良かったのですが
それ以降は悪いまま

もう完全に希望的観測ですが笑

これってもしかしら
ノミポテンシャル、通称ノミポテ

自己暗示をかけ続ければ
視力が多少なりとも回復するのでは??

という
またしても新しい一人遊びを
発見してしまいました笑

といわけで
経過観察していきます

本来は見えていたわけですから
その感覚を忘れているだけ

筋肉の調整
コリの解消
ピントの仕組み

いくつも課題はあり
且つ
身体的向上は
一朝一夕でできるものでもないので

のんびり実行していきます笑

最後まで
お読みいただきありがとうございます


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