バブ力場(想像力)

いきなりバブみを
発揮したかったわけではありません笑

バブル+力場でバブ力場
しっくりくるかと思えば
そうでもないですね

バブル力場の方がまだましです
いやいや
どっちでもいいですね笑

・各々が
泡のような力場を持ち合わせているとなると
はてさて
どんな想像に結びつくでしょうか

例えば
人を惹きつける力があるような方は
力場の力が強いのでしょうか

何か集中している時というのは
他との干渉を認めません
これは力場の範囲が狭まっている
ということになるのでしょうか

範囲が広くとも軽い質量
範囲が狭くとも重い質量

などなど力場の在り方は様々

電車で居合わせた隣りの人との
干渉の度合いは
どの程度のものなのでしょうか

・自身が所属する空間に足を
踏み入れた時
力場の性質は変質している？？

帰宅した時の安堵感は？

・ただ道を歩いている時
電車で乗り合わせてる時

いつでもよいのですが
その場の空間にいる人や植物
全ての物体から力場が発生していると
想像してみた場合

互いが何に干渉しあっているのか

・例えば観光地において
観光客と地元民では
干渉の方向性が全然に違います

・例えば
信号待ちで赤から青に変わるすんで
誰か一人がピクッと動くと
つられて動き出してしまう
あの全体で生じる力場のベクトル

・とこんな感じでつらつらと
書き綴っておりますが

結局
私は何が言いたいかといいますと

互いの力場が
常日頃どこで絡み合い
どこで切れているのか

どんなに近しい存在でも
本質的には他人であるように

・グループでいる場合
そこに共通(？)力場が発生している

それを客観的に観た場合
仮に同じ空間にいたとしても
そこには
別の質空間に変性されたような
一種のバブルの発生が伺える

・例えばスマホを覗き込んでいる人も
然り

・大分殴り書きの箇条書き笑
最後まで
お読みいただきありがとうございます