予兆(結局はまた順番が逆)

今回も
the 主観の内容ですが

何かしら大きな気付きがあるときは
決まって予兆が現れます

違和感といいますか
喉まででかかっているけど
どうにもスッキリしない

毎回不思議なもので
ふわっと自然に
ふとした時に
頭に浮かんでくるのです

・だからなんだよ
って話かもしてませんが

多分
無意識がここ最近で集めた情報を
せっせと結合や排除やら
色々照らし合わせくれているのだと
思うと

なんだかこんなにも
ワクワクすることはないんじゃないか
と

とはいえ
見つめる鍋は煮えない

静観するのが結局は
最良の行動なのだと自覚していますので
忘れておくぐらいがちょうどいい

・普段、可能な限り
マインドコントロールに努めています

しかし私も人間で動物です

水面下でおきる感情の浮き沈みは
当然ゼロではありません

ですので
あくまでマイナス期は
無理せず慎重に
最低限の行動だけに注力します

人としての深み

それを知るには
底辺も知る必要があると
思っている質ですので

このマイナス期は
ある意味ではとても重要な時期なのかと
思います

正しくは
思い込ませています

そんなマイナス期を抜けようとしている

多分それだけのことなのだと思います

そうすれば
新しい世界が開けます

その無意識の
情動の変化に伴う
大きな期待が
予兆としてワクワクを
生んでいるのかも知れません

・なんて深掘りしてしまうと
何も面白くないので

予兆

ただそう捉えたほうが
アンテナが立ちますし

興味や好奇心が湧き立ちます

結果はもしかしたら
決まっていないのかもしれない

予兆を感じとれるからこそ
見える世界が変わっていく

結局はまた
順番が逆なのでしょうね

さてさて私は一体何を
予兆の答えとして選択するのでしょうか

・オチです
なんだかこの記事自体も
書きながらひろがっていったので
大きな気付きのような気もしますが

まだまだ予兆を楽しみたいので
詮索していきます笑

最後まで
お読みいただきありがとうございます