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ある日の日記。

日が昇るまで起きて、自分を救った曲、今の自分に知恵を与えた曲を昔からの友人と車に乗りながら話し合った。
僕が勧めた曲の1曲にハヌマーンの比喩で濁る水槽を挙げたが、友人はこの曲にある「彼」を自分自身のことだと言った。
暫くして出てくる「彼」の正体を、友人は早々と気づいた。
彼が僕に薦めた曲たちは、僕に新しい出会いと発見をくれた。
そんな素敵な時間に出会えた1曲。
これから先の自分がどう聞くのかとても楽しみ。

宗教に犯されているのではないか。/
アメリカ民謡研究会


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