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りんごもいろいろだし、食べ方もいろいろ

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りんごまるごと、リンゴジュース、シードル、タルトタタン、アップルパイetc…りんごに関するもので実際に食べたものをまとめています
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2021年1月の記事一覧

ラベル可愛すぎか。つい買っちゃったりんごジュースを飲んでみた。

情報収集のために直売所をウロウロ。「なにこれ可愛い!」とラベルについつい目がいき、このりんごジュースを手に取ってしまいました。 輪切りにしたりんごを透明なシールにして貼るとは…かわいい!アイディアが好き!デザインも好き! 製造者の欄、私が一部お願いしているジュースの加工業者さんでした。 そしてこのジュース、なんと170円でした。安い。安すぎる。そんな値段でいいのかしら。 アップのラベルはこんな感じ。いいなーこのアイディアいいなー。私もこういう気の利いたことしたい。

自分で作ったりんごジュースも飲みます。

ラベルが汚れちゃってお客様に出せなくなったりんごジュース「濃い千雪」。 貼り直してもいいんだけど、なんかあれだなーと思って自分で飲みました。 汚れちゃった上、破けてしまった。すまぬジュース。美味しく飲むからね。 今日は運転がまだあるからそのまま飲みました。冷たい方がこれは美味しく飲めるなと感じます。千雪の香りがあって、「濃い」とはいっても甘ったるい感じではなく、これはこれでスッキリ飲むことができます。 男性のほうがこちらを好む傾向があるように思えます。 もう一つの透

タルト・タタンな朝(りんご「ジャズ」)

朝ごはんはあまりたくさん食べない方です。ボーッとしながら、お茶だったり、野菜がたくさん入った優しい味のするスープだったりで少しずつ頭と体を起こします。 気が向いた時に、ちょっと甘い物をつまみます。 今日は、気が向いた日。 ちょっと小ぶりのタルト・タタン。レンジで少し温めて食べるようにしています。(もしかしたらオーブンでじっくり温め直す方がいいのかもしれませんが、そこまでマメではないのです。) ぎゅぎゅっとりんごが詰まっています。今日のりんごは「ジャズ」という品種です。

フランスのりんごジュース「JUS de Pomme Amour」を飲んでみました。

りんご畑を始めた2020年。いろんなところへ販売に行きたいなと思い、京都でのイベントに参加したことがありました。その際、お隣のブースでフランスから直接ジュースやお酒を買い付けて販売しているお店さんがあり、そこで購入したジュースを今回飲んでみました。 京都での様子は以下の記事をご覧ください。 「Jus de Pomnne Amour」。直訳すると「りんごジュース"愛"」。ラベルも凝っていますね。プロペラ付きの熱気球なんですかね。かっこいい〜。 添加物なし、100%ノルマン

タルト・タタンな朝(りんご:ジェネバ、紅ロマン、恋空)

気が向いた時に、朝タルト・タタンをいただいています。今回は複数のりんごが入ったものでした。「ジェネバ」、「紅ロマン」、「恋空」。 ほんのりピンクがかっているようにも見えます。メインで使われている「ジェネバ」は果肉が赤いものなのです。「ジェネバ」に関しては、以前こちらの記事で紹介したことがありました。こちらはまだフォローいただいてる方もあまり多くなかった時期にアップしたものではありましたが、2020年の記事のトップ10のアクセス数でした。 美味しかったからまた飲みたいな。

食べるりんごジュース「原果汁」をいただきました

昨年の3月。緊急事態宣言がまだ出ていない時期に「ランプの宿」に行きました。 その時に、宿泊特典で頂いた「食べるりんごジュース"原果汁"」をずっと冷蔵庫に入れたまんまで忘れており、やっと飲むに至りました。 あまり見ない雰囲気のパッケージ。「果肉入り」とありますが、すりおろされたいい感じのりんごが結構たくさん入っていました。 写真だとわかりづらいですね。底から3cmくらいのところまで果肉がぷかぷかしていて、なかなか贅沢なジュースでした。 大雪警報が出ており、朝から雪かきを

唐澤農園さんの「ふじ」100%のリンゴジュースを飲んでみました

「ふじ」のりんごジュース。単一品種でも奥行きのある味が出るんですね。とても美味しいです。 長野の唐澤農園さんのりんごジュース。勉強したいなと思ったのと、メルカリで買い物をしたかったという理由で色々さがしてインスピレーションで選びました。 ネットで調べてもあまり出てきませんね。同じ名前でスイカにめちゃめちゃ力を入れている人のページばっかり出てきちゃいます。 メルカリでまだジュースあるみたいですよ! お気に入りのつがるびいどろのワイングラスで飲みました。このグラス、ラフな