公転軌道についての妄想

今日は天王星の公転軌道について考えてみたいと思います。結構前に考えて途中で放棄してしまってました。今日も結論は出ないと思いますが、考察を再開したいと思います。

以前、公転軌道の存在意義について書きました。"元々公転軌道は無かったけど、太陽系内を安定させる為に公転軌道作った"という話を、↓この記事の「2.公転軌道は何故作られたのか」で書いています。仮説です。

https://note.com/nakko4150/n/ndaad7733f637#2730x

太陽系内を安定させる為に公転軌道を作ったとして、天王星は7番目の公転軌道です。7という数字の意味はタロットを参考にすると「環境から抜け出す為に走り出す」という風に解釈していますが、土星から抜け出すって意味に取れます。

地球から見ると、 天王星の公転軌道が12サイン色に染まりますが、太陽からすると12サインに分かれるといった事は無いのだと思います。 12サインに分かれているという事は、四元素に分かれてしまっているという事で、太陽から見た公転軌道は四元素に分かれてないという事。でも四元素に分かれていない状態とは...??

タロットでいうと大アルカナの方で、アーキタイプとなるような物...ですかね?でも公転軌道は太陽から分割されて生まれたものと仮定しているので、アーキタイプにはならないと思うんですよね。四元素では無いけど、アーキタイプにもなれないもの...うーん、何でしょう。

松村先生の話を踏まえて、グルジェフの水素論で考えてみると、恒星はH6、太陽は下を向いた恒星なのでH12、公転軌道はH24、惑星はH48、月(火)はH96、風はH192、水はH384、土はH768です。

四元素自体はH96以下のもの達。四元素に振り回されるのがH48、四元素を扱えるのがH24。うーん...??H48は四元素全てに振り回されるのか、H96(火)にのみ振り回されるのか...ちょっとそこも疑問に思いますね。取り敢えず仮に四元素全てに振り回されるとします。

H24は四元素を扱える状態という事なので、空みたいな立場かなと。ピラミッドの底面が四元素とH48で、頂点がH24の立ち位置なのかなと。で、頂点の所は「空」と言われていたと思うのですが、資料が見つかりません...。第五元素で全て揃った状態という意味なのかなと思うんですけど、ここはまた調べ直します。

今日は時間が無いのでここまで...考えるのにすごく時間使ってしまうんですよね。普段から考えとけばいいのかなとは思うんですけど。

太陽から見た公転軌道について考えたいのですが、公転軌道は四元素が揃っている状態だと仮定して、では四元素が揃っているけどアーキタイプにならない状態とは何?という事について、続きを何処かで書こうと思います。


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