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大切なのは能力ではなく魂

こんにちは!光のひーちゃんだよぅ。

今日はつぶやきで、スピリチュアル・マーケティングについてガックシだって投稿したんだけど、ひと口にスピリチュアルっていっても色々あるよねー。

最近よく目にするのは、五次元への覚醒とかかな。これはひーちゃんが理解するに、見えない世界が見えるようになる、感じ取れるようになるってことだよね、きっと。

でね、それはとても素敵なことなんだけど、なんかね、それだけになっちゃってるっていうか、そういう能力っていうのかなぁ、覚醒っていうのかなぁ、そういうのだけが目について、ひーちゃん的には悲しいんだよねぇ。

スピリチュアル・マーケティングにしても、五次元覚醒にしても、なんだろーなー、魂が置き去りにされている気がするの。

能力が覚醒していても魂の波動が低い人もいれば、覚醒していなくても魂の波動が高い人がいるんだよ。でね、体という物質から魂が離れたとき、この魂の波動の高さに応じていろいろと違ってくるものなんだよー。(でも、地獄なんてないし、怖がるようなことはひとつもないから安心してね!)

それと、自分より波動の高いものを感知することはできないっていうのが、原則としてあるのね。だから、覚醒している人のいうことが全てだとは言えないんだよね。それは覚醒している人の魂の波動に応じた見え方、感じ方、理解であって、全てではないからなの。

ひーちゃんたちは、スピリチュアルについて語られているもので、愛と光を伝えているものは信頼しています。でも、それをマーケティングとか物質的・父性的思考に落とし込んでいるものは、距離を置いちゃいます。それは魂の波動を高めることの弊害になると、光たちは思っているからです。

それから、覚醒しないとダメだよって焦らせているようなもの。覚醒しない人は置いてけぼりになるよ、みたいなね。それって、愛と光とはかけ離れた思考だよね。魂と魂を分断したり、選ばれるとか選ばれないとかいう差別的な区別をしているものは、愛と光とは相反するものだよ。

見えない世界を感じることができたら、それは本当にとても素敵なことです。でもね、実はそれを感じている人は多いんだよ。パワースポットに行ってエネルギーを感じたり、神社に行くと心地よくなったり。それに、あれはやめとこう、これをしようって判断したとき、実は見えない世界の働きに無意識で反応していることもあるの。

見えている世界だけで成り立っているんじゃないって思えるだけで、ほんとは充分なんだよ。そこからさらに、全ては愛と光で繋がっているって思えたら最高だけど、そう感じ取れなかったとしても、愛と光の魂で生きようと思えたなら、それが一番だよ。

天界の光たちの願いは、魂を大切に育んでもらいたいということです。そして、人類社会が互いの魂を大切に思える、愛と調和のある社会になってもらえたならと願っています。

いずれ、すべての人類の魂が光の波動に昇華するときがやってきます。今はその過渡期にあるの。だからこそ、天界の光たちはこぞってみんなで、人類の魂を日々応援し続けているんです!

見えない世界も大切。でもその本質は、表面的なところにはないんだよね。光たちはみんなの魂を愛しています!とってもとっても愛しています。それはね、光たちと人類の魂が愛と光で繋がっているからなんだよー。



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