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自◯的あつし

 俺は、あつしに股を広げてパンティを見せた。ノッてきて、けつも見せた。あつしは何でもかんでも受け入れるカラッポ野郎で、俺も気持ちが良くなって、しまいには最悪の事態となった。
 俺は、あつしを訴えるべく弁護士などに連絡を入れて、あつしを追い込もうとした。あつしは恐ろしく無責任な男なので、ひたすら逃げたが、ようやくケジメをつけさせた。
 あつしは、感情というものが無い。
「いや、ボクは感情ありますよ」
 前に話をした時に、あつしは言葉を返してきた。
 あつしは頭の寒い男である。俺は、あつしと関わった過去を後悔している。
 あつしは俺と関わった過去を後悔してないし、彼は感情が熱くなり、ついうっかり鼻クソ自殺した。

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