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離れていても忘れない
「人生でやりたい事は全部やる」をモットーに生きてきたアラフィフ女子のエピソード。
自伝小説「父への感謝状」のこぼれ話を紹介します。
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「父への感謝状」の
第三章 スピリチュアル 5、父へのつぐない
を参照して下さい。
『離れていても忘れない』
大好きな友達や恋人とは、ずっと一緒にいたいと思うけど、そうは行かない場合がありますよね。
引っ越しや転勤で物理的に離れる、気持ちが変わって精神的に離れてしまう場合もあります。
同じ事が少し広い範囲、グループ、会社、地域、国との関わりでもあると思います。
今回は、私とアバター®︎の関わりについて書きたいと思います。
私がアバター®︎・コースに出会ってから約15年経ちます。
マスターライセンスも取得して、今はマスターの活動もしています。
アバターもマスターも大好きですが、決して同じペース、同じテンションでいたわけではありません。
理由は色々ですが、離れている時期もありました。
今振り返ると、アバター®︎に対する私の気持ちはこうでした。
出会った時「これは運命の出会いだ」と思い、
「もっと知りたい」と距離を詰め、
勝手に「焦り、失望」して「距離を置こう」と考える。
しかし、相手は信じて待っていてくれて、
時が過ぎて「再び巡り合う」
擬人化すると、こんな感じです。(あくまでも個人の感想です)
この時間的距離は無駄だったのでしょうか?
その間、私はチャレンジしたり失敗したり、困ったときにはアバターツールを一人で使って、人生に当てはめて解決してきました。
パートナーを得て、彼もアバターを受講しています。
つまり、私にとっては必要で「それがあったから今がある」と言い切れます。
皆さんもそんな経験ありますか?
(アバター®︎はスターズエッジ社の商標登録です。全ての権利は同社が保有しています。)
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2022年3月9日に電子書籍を出版しました。
「父への感謝状」〜父を自死で失った私の三〇年の物語〜
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