✅ウイルスよりも深刻な”2030年の地球”を救う二酸化炭素回収マシーン。

ワードプレスQR_837478 活動、実践動画まとめ。 

都会のタイムラプス

✅①問題は何か?
共鳴 再定義(物語、数量、論理) 抵抗

           

✅このままいくと早ければ2030年にも、産業革命前から+1.5度に達するといわれる地球の平均気温。
実は、この“臨界点”を超えてさらに気温が上昇すると、

温暖化を加速させる現象が次々と連鎖し、
“灼熱地球”へと暴走を始める可能性が最新研究で明らかになってきた。

✅なぜ、二酸化炭素除去が必要なのか
2030年までに二酸化炭素排出量を半分にしなければ、地球温暖化を止められない。
地球温暖化を止められないと、人類の1/3が亡くなるという予測もあります。

           

✅②なぜ、その問題は解決されていないのか?
共鳴 再定義(物語、数量、論理) 抵抗

           

実は、二酸化炭素直接空気回収の原理自体は、小・中学の理科で習うレベルの知識を組み合わせたもの。
中学生の自分が研究できたくらいですから、さほど新しいものではありません。
僕がこれまでやってきたのは、言うなれば「すでに発見された理論を、誰も取り組んだことのない問題に応用する」こと。
しかし、化学の世界は未だ解明されていないような世紀の大発見をすることが王道であり、
僕の研究はあまり理解してもらえませんでした。

研究発表をしても反応は冷ややかで、「その研究には意味がない」と頭ごなしに否定されたり、
話すら聞いてもらえなかったりしたことは何度もありましたね。
学校で研究の指導教官の先生からも「君の研究の何が面白いんだ。今すぐ辞めちまえ」と言われて実験室を使わせてもらえず、
自宅でひっそりと研究をしていた時期もあります。

――でも、たとえ応援されなくても簡単には諦められなかった。それくらい、強い想いを持って取り組んでいたんですね。

もちろん本気で実現させたかったのも続けられた理由ですが、挫けずに済んだのはそれだけでもないんですよ。
自分自身はメンタルが強いとは思っていなくて。
やっぱり、人から否定されれば落ち込むし、悔しいです。
でも、自分のやっていることは意味があるんだと信じていました。

信じ続けるためには、「どうせ上手くいかない」と否定されてもそこで諦めるのではなく、一度やってみることが大切。
先生から意味がないからやるなと言われた実験をこっそりやってみたところ、
僕が予想した実験結果が得られたことがありました。

人から否定されたことが必ずしも反対された通りにはならなかった経験のおかげで、
それからは「人に反対されればされるほど上手く行くんだ」と自分の中で思い込むことができ、挫けずに続けてこられました。

また、研究資金のためにダメ元で応募した総務省の「異能vationプログラム」に採択されたのも転機になりました。
破壊的イノベーションを起こすことを期待して選んでいただけたこともあり、
「あなたはそのままでいい。堂々と人と違う道を進みなさい」と言われたような感覚でしたね。
たとえ身近に理解してくれる人はいなくても、
世の中のどこかには応援してくれる人がいると思えたことが原動力になっていったんです。

都会のタイムラプス

✅③何が可能になるのか?
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✅村木が発明したこの「ひやっしー」は、1台で樹齢80年の杉の木5~15本分の二酸化炭素が回収できるのです*。この「ひやっしー」が全人類に1台ずつあれば、地球温暖化は止まります。

私たちCRRAは、地球温暖化は一人ひとりが団結してアクションを取れば解決可能だと考えています。

✅2005 年に世界で初めて石垣島で微細藻類ミドリムシ(学名:ユーグレナ)の食用屋外大量培養技術の確立に成功。
石垣島で生産したミドリムシ・クロレラなどを活用した機能性食品、化粧品等の開発・販売を行うほか、
バイオ燃料の生産に向けた研究を行っています。

当社が製造するバイオジェット・ディーゼル燃料は、ミドリムシ油脂や廃食油などを主原料とすることで、
食料との競合や森林破壊といった問題を起こさず持続可能性に優れた燃料となることが期待されています。

また、化石燃料を使用している既存のエンジンに問題なく適用可能であり、
水素や電気といった代替エネルギーへの移行に必要とされる多大なインフラコストもかからないため、
石油使用が多い現代社会において、既存インフラを維持しながら効率的に普及し、利用が拡大する可能性があります。

気候変動に具体的な対策を」に貢献する取り組みとして、
日本をバイオ燃料先進国にすることを目指す『GREEN OIL JAPAN(グリーンオイルジャパン)』

           

✅④自治体、NPO 他社製品との違いは何か?あなたの状況はどう変わるか。
共鳴 再定義(物語、数量、論理) 抵抗

           

✅農業分野への活用。

「ひやっしー」で回収した二酸化炭素は、農業分野で肥料として活用されます。
二酸化炭素濃度を上げたビニールハウスで育てた作物は、3割も生産高が上がるという結果が出ています。
しかも、甘く美味しい野菜や果物になります。あなたの集めた二酸化炭素が、世界の農業を救うかもしれません。

✅石油の代わりとなる燃料の開発。

「ひやっしー」でガソリンの代わりとなる燃料を作る研究をCRRAでは進めています。
空からガソリンを作る計画「そらりん計画」です。
CRRA機構長の村木が世界で初めて発見した化学反応を用いて、
空気中の二酸化炭素からガソリンの代わりになる燃料を作る研究が実用化に向けて進んでいます。

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✅⑤あなたはこれから何をすべきか?
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🅾地球温暖化は食い止められる。

🅾”2030年までに二酸化炭素排出量を半分にしなければ、
地球温暖化を止められない"を食い止める対策の”呼びかけ実践記”。






✅苦手な相手や怖い相手でも向かっていけますか?
🅾はい。
🅾いいえ。

✅欠点、障害を持って生き抜くとどうなるか知ってますか?
🅾はい。
🅾いいえ。

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憎しみの実用化一覧。


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活動、実践動画まとめ。

QR_326139  世の中を変えようとやってみた活動報告


地球上の、日本という島国の、関東という地域に住む
ある人間の行動記録です。
✅現在進行形の実践記。

。夜景


ボーダーです。 プロダクトローンチの手法にハマりまくってました。 ・「ネット=支援の場」という意識を浸透させる「クラウドファンディングアフィリエイトページ」やってます。 ・ストリートパフォーマンスで人とやりあう活力をつける教室やってます。