実践でも使えるアルミ缶のパッケージデザイン
こんにちは ナカツガワです。
Adobe Illustrator でアルミ缶(350ml)の展開図からのパッケージデザインと作ったデザインを3Dにマッピングしてプレゼン用イメージを作成します。
パッケージが箱の場合は、各面で折り目がついていますので比較的レイアウトしやすいのですが、丸い缶の場合には正面と裏面の区別がつきにくいので展開図の作成から正面(裏面)の範囲の決め方も説明しています。
こちらの動画↓で作り方を紹介しています。
ダウンロード用aiデータ
動画内で使用した素材をアップしておきますのでダウンロードしてご確認ください。(※ テキストはアウトライン化しています)
(素材データの再配布・転載・転売等は禁止です)
▼パッケージ作成過程
▼3Dイメージ
素材データの制作環境
macOS sonoma (14.6)
Adobe Illustrator 2024(28.6)
今回は350mlのアルミ缶パッケージの作成方法を紹介しました。
パッケージには品目によって法定表示が決められているので基準に注意をしながら作成するようにしましょう。
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